選定に当たったのは「貼ったガラスと振ったオンナの数は編集部ナンバーワン」結婚詐欺師アックン・オッペンハイマー店長でございます。今回のiPhone 6、6 Plusは画面のエッジがラウンドしているため、全面を覆うようには貼れません。また、センサー類も正確に抜いた(正確な位置に穴が開いている)モノでないと信用できない、さらに厚みにや表面加工にも超こだわります。今後も最強保護ガラスを追求しつづけますが、現状ではコチラの商品を推薦させていただきたく思います。ほな、早速、貼ってみましょう。
安心の0.33ミリ ↑ガラスの厚みは0.33ミリ。薄いと欠けやすく、厚いと操作感に影響してくるので、この0.33ミリというのは個人的には最も信頼している厚み。 さっそく貼ってみましょう ↑まずは液晶面をクリーンに。 手早くガラスを近づけます ↑シートを剥離したら、埃が混入する隙を与えないよう手早く作業します。 ここからは流れでお見せします ↑ガイド(目印)はホームボタンと液晶の幅の線です。ガラスは表示域全体は覆いません。パッケージにも注意書きありますが、iPhoneのガラス表面が湾曲しているためです。 ↑ホームボタンくり抜き部分に、ホームボタンがど真ん中に来るようアプローチ、幅が等しくなるよう慎重に調整しながら“置くように”貼るのがコツです。 ↑位置が決まったら、ポンッと押すようにすると、そこからシリコンが広がるように吸着していきます。 ↑空気は指で押し出せます。ズレていたら、シリコン層にダメージを与えないよう最新の注意を払って剥がして、貼り直してください。もちろん、一発でキメるのが一番いいですが……。 完成 ↑Touch IDを設定済みの人は、ガラスを貼ったあとに登録し直したほうがいいです。 上部 ↑無駄に大きくくり抜かれているように感じますが、これはFaceTimeカメラのほかに環境光センサー、近接センサーがあり、後者は目には見ませんが、覆わないほうがいい。ただ、商品によってはお構いなしに覆っているものもあります。 他社製品と比較 ↑左は環境光センサー以外は覆っているタイプのガラス。動作は問題ありませんでしたが、製品はここを覆われていることは想定しないで設計されているので、今後何かしらの影響が出てくる可能性はあります。 表面加工は? ↑フッ素が付いてきますが、当面は塗る必要ないほどツルツル。これは焼き付け加工がしてあるためです。指紋が目立ち、滑りが悪くなったと感じたら塗ってください。いじょ。ガイドが曖昧なので位置決めが若干不安ですが、ホームボタンが中央に、あとは画面に対して曲がらないよう注意しつつアプローチすれば大丈夫! ヨシダ記者でもできますよ。フッ素コート剤の塗り方はコチラの記事を参照くださいね。
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