週アス付録の防水ポーチがない場合、スマホ水没時に必ずやること
電源を切って水気を取る今回は、防水ポーチの付録号をうっかりして買っていなかった、購入したが装着するのは忘れたという場合に起こりうる、スマホの水没からの救出方法を紹介します。
非防水端末などを水没させてしまっても、端子などからの浸水が少なく、内部でショートさえしていなければ一時的に復活するケースも多いのです。もし水没させてしまったら、まずはあわてずに電源をオフにして、水分を取り去りましょう。このときに、端末を大きく動かすと、浸水した水分が内部まで入り込んでしまうので厳禁。処置を施しても起動しない場合は、キャリアショップやメーカーのサポートで、端末を修理を依頼するのがベストです。
週アス付録の防水ポーチがない場合、スマホ水没時に必ずやること
『くるくるパッチン スマータブル防水ポーチ』をガジェット入れとしてではなく、日常生活にプラスできるちょっと変わった使い方をご紹介ます。
暑かったので週アス付録『スマータブル防水ポーチ』に水を入れて凍らせてみた
活用法を100個考案しなきゃいけない地獄に投げ込まれた太田が汗をかきながら迫ってきました。ああ、暑い夏ってイヤ。「暑苦しい!」と水をぶっかけてさしあげたくなったのですが、ああ、バケツがない。でもそうだ、防水ポーチなら水を入れて運べるじゃん!
防水ポーチの意外な使い方がありました。
暑かったので週アス付録『スマータブル防水ポーチ』に水を入れて凍らせてみた
スマータブル 防水ポーチにiPad miniを入れて海にアホほど飛び込む動画
2014年はついに海へ! ちょっと空気を入れておくと浮いてくれる防水ポーチにiPad mini(自前)や“防水だけど防海水じゃない”Xperia Z2(自前)を入れて狂ったように飛び込むゆうこばと、「船が出ると聞いて」とノープランで船に乗りこんだ監督(ただの編集者)に“たまたまそこに居たから”という理由で飛び込みを強要された元MacPeople編集長 吉田ヒロ、「ねえ、これ君のビキニなの?」とおっさんたちに鼻息荒く聞かれまくったつばさちゃんのアクションシーンとともにお届けします。
動画は記事内でどうぞ!
スマータブル 防水ポーチにiPad miniを入れて海にアホほど飛び込む動画
浴衣娘の写真を一挙に公開‼ 『スマータブル防水ポーチ』体験会レポート
こんにちは。7月7日発売の週刊アスキー8/12増刊(No.987)はみなさんお買い求めいただけましたか? iPad miniも入れられる『くるくるパッチンスマータブル防水ポーチ』がつく特別号です。付録号の発売日には恒例のイベントを、今回は秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの1階第1エントランス前の特設ステージで行ないました。
イベントでは浴衣姿のお嬢さんがこぞって週アスをアピールしてくれました。せっかくなので、女子満載のイベント写真をたくさん公開しちゃいます。
浴衣娘の写真を一挙に公開‼ 『スマータブル防水ポーチ』体験会レポート
7月7日発売の『週刊アスキー8/12増刊号』についてくる「くるくるパッチン週アス特製スマータブル防水ポーチ」は、昨年のスマホ防水ポーチをよりパワーアップさせた、スマホからタブレットまで入ってしまうポーチなのだ。
「でも、スマホとタブレットってけっこうサイズ差があるじゃん。場合によってはぶかぶかになって使いづらいんじゃない?」と思ったそこのアナタ、ご安心ください。今回のポーチはその名の通り「くるくるパッチン」機構を採用しているため、どんなサイズでもきっちり収納できるスグレモノだ。
週アス今週号の付録はスマホ/タブレット防水ポーチ!(ASCII.jp)
YouTube動画
YouTubeでスマータブル防水ポーチをレビューしてくれた方々です。
■ジェット☆ダイスケさん
■fujicunさん
■鈴川絢子さん
ありがとうございました!
くるくるパッチン スマータブル防水ポーチ付き!