↑ちなみに撮影に借り出されたこちら、ガチの自前カバンだったりします。
■モバイルバッテリー編
どこでも電池切れナシのモバイルバッテリー。
スティック型でPS Vitaも充電可能
●ソニー 『CP-ELSVP』
↑Vita対応をうたってはいないが、充電が確認できた。容量は2000mAhと少なめだが、スマホとVitaで共用できるのがうれしい。短いマイクロUSBケーブル付属。
収納しやすいスリムスティック型
●エレコム 『DE-M01L-0810』
↑場所を取らずに充電できる10センチのマイクロUSBケーブルが付属。充電しながらスマホを使ってもジャマにならない。
iPhone用コネクターを内蔵
●アクト・ツー 『Mipow(マイポー)Power Tube 3000』
↑USBポートに挿して充電できるコネクター内蔵。付属のマイクロUSBケーブルを使えば、アンドロイド端末の充電も可能。
コンパクトでもフル充電できる!
●サンワサプライ 『BTL-RDC5』
↑コンパクトながら、多くのスマホをフル充電できる容量をもつ。ボタンひとつで残量をチェックできる。ホワイトもある。
■ブルートゥース機器編
ブルートゥース機器でスマホをより使いやすく!
サイバーテイスト満載の投影型キーボード
●エレコム 『TK-PBL042』
↑本体から投影された光のキーに触れることで文字を入力。キータッチ音が出るほか、明るさと感度は3段階に変えられる。
通話も音楽操作も1台でこなすレシーバー
●グリーンハウス 『GH-BHMPA』
↑本体操作だけでスマホからの発信が可能。イヤホン端子搭載により音楽も楽しめる。
超小型ながらノイズキャンセル(NC)に対応
●ソニー 『DR-BT150NC』
↑ペアリングした端末内の音楽を再生。NC効果は控えめ。レシーバーに内蔵のマイクを使ってハンズフリー通話も可能だ。
■スマホ便利グッズ編
ワンアイデアが光る技ありスマホ便利グッズ。
スマホもPCも同時に充電するならコレ
●エレコム 『T-US01-12200』
↑USB2ポートと同時使用できる、家庭用コンセントの差し込み口を装備。
iOSとアンドロイドどちらでも使える
●Fructe(販売 pocketgames) 『Gametel』
↑端末1台に対して最大4台まで同時にブルートゥース接続が可能。
無敵の愛くるしさ! アヒルのくちばし型スタンド
●スペックコンピュータ 『iDuck Stand for iPhone/smartphone』
↑スマホに吸盤で装着できるスタンド。くちばしの内部にイヤホンを収納可能。ステッカーをスマホに貼るとより本物っぽく!
スマートに持ち運べるアンプ内蔵スピーカー
●オーディオテクニカ 『AT-SPP30』
↑出力は160+160mW。音は小さくはなるが、電池が切れても鳴らせる。
ケーブルレスの直結カードリーダー
●サンワサプライ 『ADR-GSDUBK』
↑USBホスト機能に対応したアンドロイドスマホで利用可能。キーボードなどPC用のUSB機器もスマホに接続できる。
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