超多忙な社会人こそ〝アラーム〞、〝通知〞、〝リマインド〞が重要です。時間と精神に余裕を生み出し、効率よくサボる時間をつくるためにアラートアプリを導入しましょう。
フェードインやバイブレーションの強弱などお好みで細かく調整できる
画面内のボタンをかなりの勢いで連打しないとアラームが止まらない
厳密に同じでなくとも大丈夫だが、事前に練習しておくと安心
Amazonで購入は表紙をクリック
Kindle版はこちらの表紙をクリック
とにかくうるさくて絶対起きる!!
スマートアラーム無料版（Androidのみ）
●TanyuSoft
●無料
（バージョンと価格は記事作成時のものです）
日時指定のほか、ボリューム調整機能やスヌーズごとにストップを押す回数が増えるなど、複雑な設定も可能。
フェードインやバイブレーションの強弱などお好みで細かく調整できる
激しく動かさないと止まらない!!
連打目覚まし（iOSのみ）
●FullYear, Co.
●無料
（バージョンと価格は記事作成時のものです）
必死に連打する必要があり、強制的に目覚めさせられる。連打回数は50回と長め。突き指注意。
画面内のボタンをかなりの勢いで連打しないとアラームが止まらない
同じ写真を撮ると止まる
おこしてME
●Delight Room Co., Ltd
（バージョンと価格は記事作成時のものです）
iPhone版（100円）
Android版（無料）
設定した写真と同じモノを同じ構図で撮影する必要がある。玄関の置物など、気安く動かさないものを設定しておくといい
厳密に同じでなくとも大丈夫だが、事前に練習しておくと安心
このほかにも、3月4日発売の『週刊アスキー 3月18日号』には、アラートアプリ20と題して、目覚ましだけでなく電車の乗り過し、用事を忘れるといったケアレスミスを支援するスマホアプリを多数紹介しています。ぜひ手に取ってみてください。
週刊アスキーはNewsstandでも配信中！
関連記事
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。
