デスク上にレーザーで描かれたキーボードをタイプすると、本当に文字が打てる近未来的なガジェット。スマホやタブレットの文字入力に適した、英語配列採用のBluetooth搭載レーザーキーボードの新モデルだ。前モデルよりスリムな形状になり、持ち運びが簡単に行なえるようになったほか、本体背面のスイッチを押すだけでペアリングが可能になるなど、使い勝手が向上している。 Epic レーザーキーボード Epic レーザーキーボード

　プロジェクターで投影された赤い光のキーボードは、キーピッチ19mmなのでスムーズにタイピングが行なえ、1分間で最大約350文字を入力処理が可能だ。また、マウスモードに切り替えることでマウス操作にも対応する。

Epic レーザーキーボード

　カラーラインアップはブラック、シルバー、ホワイトの3色。サイズは20（W）×35（D）×70（H）mmで、重さは約60g。

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