今日は七夕。みなさまご存知の通り、今日は織姫と彦星が1年に1度の逢瀬を許された日であり、この日に願い事を書いた短冊を笹に吊るすと願いが叶うと言われております。
編集長の願い事はさすがパソコン雑誌の編集長といったもの。
イトーさんの願いは核兵器と締め切りの撲滅願い。その下の紙幣っぽいイラストの短冊はそのまんまですね。
綺麗な“天の川”を書いている人も。これできっと織姫と彦星も無事会えることでしょう。
イッペイさんの願いは果たして叶うのでしょうか。
docomoさん、よろしくお願いします!
ゆうこばさんの願いはさすがモバイル班。ゴウさんの願いは定番ですね。私も同じ事を日々願っています。
身近な願いのナベ子さんと、家族の幸せを願ういーじまさん。
つばささんファンの男性は大至急メガネ屋さんに行きましょう。
私の（お腹の）お肉、いりますか?
サカモトさんは博愛的な願い。
私の願いはこちら。早く出てほしいです。
最後はACCNさんの後生の願い。
そんな七夕ですが、唯一気がかりなのは天気。この日に雨が降ってしまうと、天の川の水量が増え、織姫と彦星は逢えなくなり、願い事も叶わなくなってしまうそうです。
しかし! 今週の週刊アスキー増刊号の付録の“超ぷくぷくスマホ防水ポーチPLUS”に短冊を入れれば、雨の日でも短冊を軒先に吊るすことができます。というわけで、週刊アスキー編集部の編集部員たちもこの防水ポーチを使って短冊を作り、笹の葉に吊るしてみました。
台座には編集部においてあった『まっくぷろ(仮)』を使用しています。
みんなの願いの重さに、笹の葉も少し垂れ下がっています。
ではここからは、それぞれの短冊の願い事を見ていってみましょう。
編集長の願い事はさすがパソコン雑誌の編集長といったもの。
イトーさんの願いは核兵器と締め切りの撲滅願い。その下の紙幣っぽいイラストの短冊はそのまんまですね。
綺麗な“天の川”を書いている人も。これできっと織姫と彦星も無事会えることでしょう。
イッペイさんの願いは果たして叶うのでしょうか。
docomoさん、よろしくお願いします!
ゆうこばさんの願いはさすがモバイル班。ゴウさんの願いは定番ですね。私も同じ事を日々願っています。
身近な願いのナベ子さんと、家族の幸せを願ういーじまさん。
つばささんファンの男性は大至急メガネ屋さんに行きましょう。
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私の（お腹の）お肉、いりますか?
サカモトさんは博愛的な願い。
私の願いはこちら。早く出てほしいです。
最後はACCNさんの後生の願い。
そんな感じで週刊アスキー増刊号、どうぞよろしくお願いします。お近くのコンビニでもう売ってないよという方は、ぜひAmazonでお買い求めください。
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