アンドロイドの父 アンディ・ルービン氏も思わず噴いたコミック
そうです。Android OSのスタートに携わり、グーグルでAndroidプラットフォームの責任者を担当していたアンディ・ルービンさんが、花ドロにコメントをしてくださったのです!
この件で、さまざまな感想をいただきました。
「推薦文wワロタ」
「アンディに頼んだヤツ、勇者すぎる」
「どんな人脈使ったら、こうなるの?」
「この人って……マヂ?」
「アンディ、なにやってんの?」
花ドロ単行本化を考え始めたころから「彼にお願いできれば……」とボンヤリとは思ってました。しかし、英語コンテンツではないし、端末メーカーがメインだし、日本市場のことだし、そもそもコミックを読む方なのか、などといろいろと悩みはつきません。しかし、思い切ってご相談したところ……。
なんと“オーケー”のお返事をいただきました! 知らせをきいたとき、編集部全体が大きく揺れました。ホントに。
ウェブ掲載時の花ドロを読んだことがあるそうで、悪い印象はないようです。怒られることも考えてましたからホッとしました。
何度かのやりとりの後、リリースのコメントが届きました。短い言葉ですが、このコミックを表わすのにぴったりだと思います。
実はもう一言、コメントを頂戴しています。
花ドロのシチュエーションを考えると、なんとも不思議なコメントです。
それはスペシャルイラストとともに帯に載っていますので、お手にとってご覧いただければと。
これまでにウェブ掲載した作品は、サイト右側の“連載”にある『花のアンドロイド学園』からアクセスできるページからどうぞ。
●『花のアンドロイド学園 Vol.1』プレスリリース(外部サイト)
6月27日(木)発売予定、価格は998円(税込み)。