TISPYはアルコールセンサーとメモリーカードを組み合わせて、体内のアルコール濃度を測定してデータを蓄積する学習型のアルコールガジェットです。使えば使うほどパーソナライズされます。
さらに無線LAN機能付きのSDカード「FlashAir」を本体にセットすればスマートフォンとの無線接続が可能です。ウェブアプリと連動してより詳細な設定をしたり、データを確認したりできます。
使い方は、お酒を飲む際にTISPYに息を吹きかけて、呼気中アルコール濃度を測定してデータの蓄積を開始します。翌日「二日酔いになったかどうか」を入力すると、TISPYが自ら学習してパーソナライズされます。
次回以降は、二日酔いになる前にお酒を抑制するアラートや酔いがさめるまでの時間を予測してくれます。
飲み過ぎて次の日に影響が出てしまう前に、学習型アルコールガジェットTISPYで大人の新習慣を始めてみませんか。
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