あらゆるデータを無線で飛ばす時代。今まで覗き込んでいていた望遠鏡も、無線で映像を飛ばしましょう。
スマホやタブレットなら望遠鏡のように屈んで覗き込む必要がなく、椅子に座りながら、あるいは寝転びながら、お好みの場所・姿勢で楽に観測を楽しめます。本格的な高倍率観測時のガイドスコープに使えば、タブレットによるラクラク導入もできちゃいます。
「覗き込まない」ということは、みんなで楽しめるということ。
スマホやタブレットならば、サークルや家族で一緒に素敵な映像を楽しめます。
「無線で飛ばす」ということは、望遠鏡のそばにいる必要がないということ。
冬季の寒い天体観測はテントの中からの観測が可能で、バードウォッチングなら遠くから野鳥を見つめられます。
同時接続は最大10台。準備は専用アプリをインストールするだけのカンタン設定で終了です。
センサーは500万画素。観測画像の撮影も可能で、パソコンには専用の画像編集ソフトがあらかじめ用意されています。
無線接続が難しい場合はUSBケーブルでの接続も可能。これなら同時に充電ができるので、電池切れの心配もありません。
「ところでこのアダプター、私の望遠鏡に使えるの?」という心配はご無用。
アイピース側には専用パーツを7種類ご用意。様々なサイズの望遠鏡に対応しており、複数台の使い回しも可能です。
アスキーストアでは5万3784円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
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