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実売価格 7980円
無料本も1万冊あるkoboイーブックストア
↑『テルマエ・ロマエ』や『氷菓』など話題のコミックもそろう専用ストア。コンテンツは約2万6000冊(7月26日現在、編集部調べ)。
日本語フォントは3種類行間や余白も変換可
↑ソニーの『PRS-T1』(6インチ)と同縮尺で表示を比較。画数の多い漢字や細かいルビの表示も美しく読みやすい。
※画面比較は、どちらも標準のフォントとサイズを利用した。
WiFi搭載で単体でも書籍を購入できる低価格・超軽量が魅力の電子書籍端末
6インチの電子ペーパーを採用した電子書籍リーダー。読書中のページ送りは、電子ペーパー端末では標準的な速度。文字の見やすさはほかの端末と遜色ない。
電子ペーパー特有の、画面が暗転するタイミングを、1〜6ページで調整可能。暗転するタイミングを多く設定すると、よりすばやいページ送りができるが、ほぼ気にならないほど薄く前のページの文字が残る。
koboからFacebookに現在読書中の本の読書記録を投稿し、友人と情報を共有し読書を楽しめる。低価格ながら文庫本とほぼ同じ重さで、1000冊持ち運べるのが魅力な一台だ。
SPEC
CPU Freescale i.MX507
内蔵メモリー 約2GB(使用可能1GB、約1000冊ぶん)
ディスプレー 6インチ 電子ペーパー(600×800ドット、タッチ対応)
対応フォーマット EPUB、PDF、PNG、CBZ、JPG、GIF
インターフェース マイクロUSB、802.11b/g/n
記録メディア マイクロSDカード(32GBまで)
連続駆動時間 約1ヵ月
サイズ/重量 114(W)×165(D)×10(H)mm/約185g
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1,980円
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18,748円