新モデル「ポメラ DM200」は、日本語入力システム「ATOK for pomera Professional」を新搭載。パソコン版ATOKと同等の高性能な日本語変換エンジンの搭載により誤変換が削減でき、語彙数も従来機種の約3倍になったためスムーズな変換が可能になりました。また、「ポメラ」シリーズで初めて無線LANが搭載されており、「ポメラ」で作成した文章をメールで送信したり、iPhoneやMacに標準搭載されているメモアプリと同期して双方向で文章編集なども行なえるようになっています。
前モデルと比較し、面積が約40%拡大した7インチのワイド画面を搭載したことで、画面上での文字の視認性も向上。
ゆとりのキーピッチ17mmで打ち心地がアップ。さらにV字ギアリンク構造により、キーの隅を押してもグラつきの少ない安定した操作が可能です。
「ポメラ」シリーズ初のリチウムイオンバッテリーを採用し、約18時間の連続駆動を実現。モバイルバッテリーからも充電できるので外出先でも安心して使えます。
サイズは約263(W)×120(D)×18(H)mm、重さは約580gと、持ち運びやすいコンパクト設計。最大開閉角度は160°なので、膝の上で入力しても画面が見やすいです。
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文字入力時のパームレストとしても使用できる「ポメラ」DM200専用ケース DMC5と、「ポメラ」DM200専用保護フィルム DMP7もありますので、こちらもチェックしてみてください。