あるあるアカデミーを始めて自分のあるあるの作り方を改めて文章化するのは今後、「あるある~しがち」が俳句、短歌のように教科書に載る上ですごく重要な通過点。
鎌倉時代、吉田兼好は「徒然なるままにひぐらし硯にむかいて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば」と、随筆「徒然草」を書いたが、私RGも徒然草のように「徒然なるままに、一日中スマホに向かって、ツイッターにうつりゆくあるあるを、そこはかとなく返し続ければ」状態である。いわばこのあるあるアカデミーは現代の徒然草。今日も徒然なるままにあるあるを添削しあるあるを返していこうと思う。
さてまずはこの方
「 愛媛県人あるある
高松市より都会って思いがち♪
西川です。 よろしくお願いします。」
さあ地方都市あるある。
地方都市あるあるをより理解するにはその地方の人口、特色、県民性などを理解した方がいい。
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