兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

おお、早速ありがとうございます!!
おっしゃるように、アメリカでは既に二十年前からこうした運動が起こっています。ある程度、個人の権利を主張するメンタリティがあるからこそでしょう。
日本では「草食化」という自閉の方向に向かっていますが、それが更に「ホモソーシャル」、「ミソジニー」だとして、女性様のお怒りに火を注いでいる状況です。

>奴らは男児が陵辱されていても、将来的に男が減るなら丸儲けなんでしょう。

以前も「ママ」という歌を採り上げたことがあります。
とあるシンガーソングライターの作った、「母親に虐待され、殺された男の乳児が『ママ、弱いママを守ってあげられなくてゴメンね、ママに殺人を犯させてしまってゴメンね』と詫びる」という内容のものです。
乳幼児と言えど、男が「男性役割」を担うのは当然のことですね。
女の乳児のヴァギナにペニスを挿入してぶち殺して「女とセックスして何が悪い」と言っているのと全く同じことですが、女性だから許さなきゃいけませんね。

ちなみにぼく以外の人がどんなことを言っているか気になり、調べてみると何と後藤和智師匠が本書を採り上げ、「これは男性が女性より差別されていると語っている本ではない」と主張しているのにびっくりしました。
本物のバカかと思ったのですが、それはそうではなく、単に「政治的に近い人間が出している本なので立場上貶せず、事実をねじ曲げている」のだと思います。
今の左派は頑なにフェミの味方をし続けますが、事実を否定するかねじ曲げるか無視する以外の戦法をとっているのは見たことがありませんw

No.2 126ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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