>>120ハクスリーさん、返信ありがとうございます。 リンク先のアマゾンの極左活動家と思われる人の書き込みにも記されていますが、極左活動家は貧富の差を極限まで拡大させるTPPを歓迎していることから今や完全な親米派です。そして、極左活動家がネトウヨ、ネトバカや自称保守たちの当て馬として扇動している左翼、サヨクの活動が在日米軍基地や自衛隊に反対を唱えていることからその反動として自衛隊の広報活動を行い、在日米軍に対してもこの上ないほど媚びているのです。よって、米軍による重犯罪や重大事故が発生しても攻撃する対象は反米行動に左翼、サヨクが混じっていることから日本に加害行為を与えた米軍を指弾する反米活動家であり、自衛隊と同列に扱われる米軍ではないわけです。 結局は極左活動家がいまや完全に親米であり、極左活動家が用意した当て馬である左翼、サヨクの運動が反米であることからネトウヨ、ネトバカ、自称保守派も極左活動家の走狗として親米となっているということなのです。 それと、ハクスリーさんの環境保護活動には大変に関心を持っています。実はいうと、私は某塾で里山の暮らし、生活を学びながら里山を目指しています。故にシカやイノシシ、ハクビシン対策は絶対に出てきますし、今後は猟銃に頼らずに罠の改良なども必須になってくるでしょう。そして、外来植物ですが、「鎮守の森」の著者である宮脇昭氏の植樹方式だと、植樹された場所は森林となり、外来植物は入らなくなるそうです。シカ、イノシシなどは本来は農作物ではなく、鎮守の森に生息する常緑広葉樹の木の実であるはずですが、針葉樹の過剰な植樹と林業の衰退により、結果としてこれら動物が食べるはずの餌が森林から消えてしまったことが深刻な食害を齎す一因になったのだと思います。また、これら森林の荒廃は海へ流れる養分の減少を招いて深刻な海洋生物の減少を招き、ニホンウナギの減少の一因にもなっていると言われています。 このような解決策の手段として、里山資本主義があり、鎮守の森を一坪からでも復活させる潜在自然植生による植樹が必要とされているのです。在特会などの嫌韓、嫌中運動をする暇があるのだったら防音、防災、地震対策を備えて一人でも多く、鎮守の森を復活させることに行動を起こさなければならない時代に入っています。この潜在自然植生によるだれでもできる森林の復元と自然農法や不耕起田圃(冬季湛水による無肥料、無農薬田んぼ 希少種となったニホンアカガエル、アマガエル、クロメダカ、アカトンボや白鳥、雁、トキなどの生息地となる)が日本の生物多様性を保持し、やがては帰化種を徐々に駆逐していくのではと思います。故に里山資本主義の活動と森林の復元の先にある生態系の変化もつねに第三者の目から、証明してほしいと願います。 私が現在活動している田圃でも希少となったヒキガエルが見られました。違う地域ではサンショウウオの産卵も確認されています。いまはアメリカザリガニに悩まされていますが、このアメリカザリガニだって有用な資源に変えて見せようという目標があります。故に生物多様性を監視するハクスリーさんの今後の活動にも期待しています。 >>127 カレー千衛兵さん しいちゃんからの返信、読みました。ありがとうございます。mayuさんともども、勉強お互いに頑張りましょう。ああ、まだ課題の本読んでいない、はやく読み終えねば。 >>131 尻毛屋さん 横から失礼しますが、>>127 でカレー千衛兵さんが纏めたのになんで、相手を攻撃しているのか私にはさっぱりわからないのです。相手を攻撃する暇があるんだったら次回のライジングまでに自分の意見を纏めたほうがいいと思います。
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>>120ハクスリーさん、返信ありがとうございます。
リンク先のアマゾンの極左活動家と思われる人の書き込みにも記されていますが、極左活動家は貧富の差を極限まで拡大させるTPPを歓迎していることから今や完全な親米派です。そして、極左活動家がネトウヨ、ネトバカや自称保守たちの当て馬として扇動している左翼、サヨクの活動が在日米軍基地や自衛隊に反対を唱えていることからその反動として自衛隊の広報活動を行い、在日米軍に対してもこの上ないほど媚びているのです。よって、米軍による重犯罪や重大事故が発生しても攻撃する対象は反米行動に左翼、サヨクが混じっていることから日本に加害行為を与えた米軍を指弾する反米活動家であり、自衛隊と同列に扱われる米軍ではないわけです。
結局は極左活動家がいまや完全に親米であり、極左活動家が用意した当て馬である左翼、サヨクの運動が反米であることからネトウヨ、ネトバカ、自称保守派も極左活動家の走狗として親米となっているということなのです。
それと、ハクスリーさんの環境保護活動には大変に関心を持っています。実はいうと、私は某塾で里山の暮らし、生活を学びながら里山を目指しています。故にシカやイノシシ、ハクビシン対策は絶対に出てきますし、今後は猟銃に頼らずに罠の改良なども必須になってくるでしょう。そして、外来植物ですが、「鎮守の森」の著者である宮脇昭氏の植樹方式だと、植樹された場所は森林となり、外来植物は入らなくなるそうです。シカ、イノシシなどは本来は農作物ではなく、鎮守の森に生息する常緑広葉樹の木の実であるはずですが、針葉樹の過剰な植樹と林業の衰退により、結果としてこれら動物が食べるはずの餌が森林から消えてしまったことが深刻な食害を齎す一因になったのだと思います。また、これら森林の荒廃は海へ流れる養分の減少を招いて深刻な海洋生物の減少を招き、ニホンウナギの減少の一因にもなっていると言われています。
このような解決策の手段として、里山資本主義があり、鎮守の森を一坪からでも復活させる潜在自然植生による植樹が必要とされているのです。在特会などの嫌韓、嫌中運動をする暇があるのだったら防音、防災、地震対策を備えて一人でも多く、鎮守の森を復活させることに行動を起こさなければならない時代に入っています。この潜在自然植生によるだれでもできる森林の復元と自然農法や不耕起田圃(冬季湛水による無肥料、無農薬田んぼ 希少種となったニホンアカガエル、アマガエル、クロメダカ、アカトンボや白鳥、雁、トキなどの生息地となる)が日本の生物多様性を保持し、やがては帰化種を徐々に駆逐していくのではと思います。故に里山資本主義の活動と森林の復元の先にある生態系の変化もつねに第三者の目から、証明してほしいと願います。
私が現在活動している田圃でも希少となったヒキガエルが見られました。違う地域ではサンショウウオの産卵も確認されています。いまはアメリカザリガニに悩まされていますが、このアメリカザリガニだって有用な資源に変えて見せようという目標があります。故に生物多様性を監視するハクスリーさんの今後の活動にも期待しています。
>>127 カレー千衛兵さん しいちゃんからの返信、読みました。ありがとうございます。mayuさんともども、勉強お互いに頑張りましょう。ああ、まだ課題の本読んでいない、はやく読み終えねば。
>>131 尻毛屋さん 横から失礼しますが、>>127 でカレー千衛兵さんが纏めたのになんで、相手を攻撃しているのか私にはさっぱりわからないのです。相手を攻撃する暇があるんだったら次回のライジングまでに自分の意見を纏めたほうがいいと思います。