>>79 ひなたなのさん アイコンの更新、ありがとうございます。103系は私が幼少から青年までの間に度々お世話になった車両であり、思い出がいっぱい詰まった車両でもありました。幼少のころは103系は先頭車両に乗っても背が届かずに運転席が見えなかったこと、そして、青年時代はドア付近に乗り合わせると吊り輪が周囲になかったことから手すり探しに苦労したこと、ドアの内側だけアルミ箔で、さらに停止するとモーター音の独特の心音が鳴り響いた等など、思い出いっぱいの車両でもあります。ちょうど、201系、、205系に入れ替わる時期でしたので、乗り合わせるたびに201系、もしくは205系に乗り合わせないか運に賭けていましたが、いざ、103系がなくなると、遠くのローカル線にまで足を延ばしてまで乗りに行った思い出もあり、つくづく、人間の意志の贅沢と傲慢に痛感した時期でもありました。 車両が青色であることから、私の地元では京浜東北線、京葉線で使われていた車両で、京葉線では十年ほど前まで活躍していました。幕張や館山に行くときの思い出深い車両でもあります。 さて、チャンネル桜ですが、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」なる出演者が出演する以前にもネット界で皇統男系固執をほざきまくっては水島チャンネル桜独裁者に見初められて言論界に出演した詐欺師がいました。現在もHPがありますが、経歴を見ますと「評論家(政治哲学(保守))」と「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」と同じく、かなり痛い「肩書」の持ち主でチャンネル桜やそのほかの自称保守関連の講演で語る内容はもちろん「保守思想」と「皇統男系固執」です。しかし、すこし内容を少し聞けばわかるとおり、この輩は「西洋の保守がなければ日本は守れないし、日本の保守は左翼に対抗しきれない」と日本独自の思想を無条件で扱き下ろし「江戸時代は日本を停滞させた暗黒の時代」と江戸時代を扱き下ろす自虐史観の持ち主で歴史観からして左翼、サヨクと思想が同じであることが明確で、このような輩が「保守」と名乗っている時点で自称保守の論壇は、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」と同じく、危うい存在であることが明確であることを認識しなければならない存在でもあるわけです。 「NHKに対するひがみ」と推測していますが、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」や「評論家(政治哲学(保守)」などの肩書を持つ怪しい輩を起用し、ネトバカ、ネトウヨを運動に動員することからもこの推測は事実を明確に表しています。これら輩はマスコミを「マスゴミ」と扱き下ろしますが、その実態は自分たちが「マスゴミ」に太刀打ちできないどころか、まったく相手にされないほどの、塵以下の存在であり、その立場から脱しきれないという現実を受け止める器すらない心の狭い人々でもあるのです。だからこそ、すこしでも異論を唱えようものならネットでは投稿禁止となり、言論界からも完全に排除されてしまうのです。 このような共同意識はかつては一部を除いては明治以降の近代化までは庶民にまで広く侵透せず、また、存在していなかった共同意識であり、國内における近代化の限界を表している一例ともいえると思います。言論界や集団への排除を「村八分」と言う人もいますが、「村八分」事態が國史からみて、近年まで見られなかった現象でもあるのです。 小林師範がブログで「『ゴー宣道場』も仲間内の『集』に『個』が溶解しないように、気をつけねばならない」と警戒していましたがその「個」こそ 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」に明確に記されているのです。東西南北問わず、人間が人間である限り、健全な共同体無くして健全な個性は育たず、その共同体を把握してこそ「個」を認識できるのであり、その日本における「個」を明快に記しているのが 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」でもあるわけです。もし、「個」、「共同体」「個」に興味をもたれましたら、ぜひとも 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」を手に取っていただければと思います。 紹介失礼しました。
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>>79 ひなたなのさん
アイコンの更新、ありがとうございます。103系は私が幼少から青年までの間に度々お世話になった車両であり、思い出がいっぱい詰まった車両でもありました。幼少のころは103系は先頭車両に乗っても背が届かずに運転席が見えなかったこと、そして、青年時代はドア付近に乗り合わせると吊り輪が周囲になかったことから手すり探しに苦労したこと、ドアの内側だけアルミ箔で、さらに停止するとモーター音の独特の心音が鳴り響いた等など、思い出いっぱいの車両でもあります。ちょうど、201系、、205系に入れ替わる時期でしたので、乗り合わせるたびに201系、もしくは205系に乗り合わせないか運に賭けていましたが、いざ、103系がなくなると、遠くのローカル線にまで足を延ばしてまで乗りに行った思い出もあり、つくづく、人間の意志の贅沢と傲慢に痛感した時期でもありました。
車両が青色であることから、私の地元では京浜東北線、京葉線で使われていた車両で、京葉線では十年ほど前まで活躍していました。幕張や館山に行くときの思い出深い車両でもあります。
さて、チャンネル桜ですが、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」なる出演者が出演する以前にもネット界で皇統男系固執をほざきまくっては水島チャンネル桜独裁者に見初められて言論界に出演した詐欺師がいました。現在もHPがありますが、経歴を見ますと「評論家(政治哲学(保守))」と「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」と同じく、かなり痛い「肩書」の持ち主でチャンネル桜やそのほかの自称保守関連の講演で語る内容はもちろん「保守思想」と「皇統男系固執」です。しかし、すこし内容を少し聞けばわかるとおり、この輩は「西洋の保守がなければ日本は守れないし、日本の保守は左翼に対抗しきれない」と日本独自の思想を無条件で扱き下ろし「江戸時代は日本を停滞させた暗黒の時代」と江戸時代を扱き下ろす自虐史観の持ち主で歴史観からして左翼、サヨクと思想が同じであることが明確で、このような輩が「保守」と名乗っている時点で自称保守の論壇は、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」と同じく、危うい存在であることが明確であることを認識しなければならない存在でもあるわけです。
「NHKに対するひがみ」と推測していますが、「戦後問題ジャーナリストで予備陸士長」や「評論家(政治哲学(保守)」などの肩書を持つ怪しい輩を起用し、ネトバカ、ネトウヨを運動に動員することからもこの推測は事実を明確に表しています。これら輩はマスコミを「マスゴミ」と扱き下ろしますが、その実態は自分たちが「マスゴミ」に太刀打ちできないどころか、まったく相手にされないほどの、塵以下の存在であり、その立場から脱しきれないという現実を受け止める器すらない心の狭い人々でもあるのです。だからこそ、すこしでも異論を唱えようものならネットでは投稿禁止となり、言論界からも完全に排除されてしまうのです。
このような共同意識はかつては一部を除いては明治以降の近代化までは庶民にまで広く侵透せず、また、存在していなかった共同意識であり、國内における近代化の限界を表している一例ともいえると思います。言論界や集団への排除を「村八分」と言う人もいますが、「村八分」事態が國史からみて、近年まで見られなかった現象でもあるのです。
小林師範がブログで「『ゴー宣道場』も仲間内の『集』に『個』が溶解しないように、気をつけねばならない」と警戒していましたがその「個」こそ 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」に明確に記されているのです。東西南北問わず、人間が人間である限り、健全な共同体無くして健全な個性は育たず、その共同体を把握してこそ「個」を認識できるのであり、その日本における「個」を明快に記しているのが 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」でもあるわけです。もし、「個」、「共同体」「個」に興味をもたれましたら、ぜひとも 内山節 著 農文協出版「共同体の基礎理論」を手に取っていただければと思います。
紹介失礼しました。