>>90 mayuさん、またまた、見事な写真をありがとうございます。 写真を見て思い浮かんだ言葉が「白雪(Snow White)」でした。ご存知かと思いますが、白雪姫の英語における題名も「Snow White」だったりします。そして、>>70 のna85さんの写真もブラックから緑へと見事な色合いの写真をだしてくれて、その人柄が写真によく表れています。 あと、ディズニーを歌に取り上げていただきありがとうございます。 一方の私はいまだに写真が出来上がっていない、情けない有様です。 >>59 >>94 こいらさん 道場の今後の運営には賛成です。私としては、道場が突然、明日、終了してもライジングを継続させてくれるだけでも十分と思うようになりました。道場に落選してしてしまったときは当然、凹みますが。拡大も大事ですが、人が集まらなければ赤字ですし、黒字に持っていくには至難の業でよしりん企画も只でさえ忙しいのに「大東亜論」の連載、単行本化、そしてさらなる書下ろしを手掛けるようではあまりにも道場拡大は負担が過ぎると思います。 書下ろしXはどんな内容になるのか楽しみです。 それと、小林師範がブログで「ジャパニズム(内容はまったく詰らなかったので読んでいなかったがまさか、原発推進、在特会援護だったとは)」に笹師範と高森師範が論文を書いていたことから、師範方に警戒を呼び掛けています。ゴー宣道場を知っている方なら笹師範や高森師範が「ジャパニズム」の内容に同意するような方々ではないことは明確ですし、「ジャパニズム」憎しで高森師範や笹師範まで同じ目で見る人はその人の目が異常であると思わざるを得ませんので、むしろ、笹師範や高森師範に記事を欠かせない雑誌や週刊誌の度量の狭さが問題なのではないのかと思います。 もちろん、小林師範が警戒する理由はわかりますが、高森師範や笹師範に限ってそんなことがないと安心してしまう私は明らかに責任が何一つない部外者だからなのでしょうか? 「ジャパニズム」を通して、「ジャパニズム」からゴー宣道場に移行していく人が一人でもいればと、高森師範や笹師範が 小林師範のようになるにはもちろん、実力も必要ですが、と想って書いてくれたのではないのかと思えますし、笹師範も高森師範もその文章力からして、保守、左翼とわず、それぞれの雑誌に個人を崩さずに雑誌の意向に即した文章を書けることは一冊でも師範方の本を読めばわかる事だと思います。 大東亜戦争や皇統を取り上げる雑誌が少なくないにも拘らず、自称保守の側に高森師範や笹師範の登載記事が偏ってしまうのは明らかにもったいないと思いますし、出版社にはその点で頑張ってほしいと思うのですが、みなさん、如何でしょうか?
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>>90 mayuさん、またまた、見事な写真をありがとうございます。
写真を見て思い浮かんだ言葉が「白雪(Snow White)」でした。ご存知かと思いますが、白雪姫の英語における題名も「Snow White」だったりします。そして、>>70 のna85さんの写真もブラックから緑へと見事な色合いの写真をだしてくれて、その人柄が写真によく表れています。
あと、ディズニーを歌に取り上げていただきありがとうございます。
一方の私はいまだに写真が出来上がっていない、情けない有様です。
>>59 >>94 こいらさん 道場の今後の運営には賛成です。私としては、道場が突然、明日、終了してもライジングを継続させてくれるだけでも十分と思うようになりました。道場に落選してしてしまったときは当然、凹みますが。拡大も大事ですが、人が集まらなければ赤字ですし、黒字に持っていくには至難の業でよしりん企画も只でさえ忙しいのに「大東亜論」の連載、単行本化、そしてさらなる書下ろしを手掛けるようではあまりにも道場拡大は負担が過ぎると思います。
書下ろしXはどんな内容になるのか楽しみです。
それと、小林師範がブログで「ジャパニズム(内容はまったく詰らなかったので読んでいなかったがまさか、原発推進、在特会援護だったとは)」に笹師範と高森師範が論文を書いていたことから、師範方に警戒を呼び掛けています。ゴー宣道場を知っている方なら笹師範や高森師範が「ジャパニズム」の内容に同意するような方々ではないことは明確ですし、「ジャパニズム」憎しで高森師範や笹師範まで同じ目で見る人はその人の目が異常であると思わざるを得ませんので、むしろ、笹師範や高森師範に記事を欠かせない雑誌や週刊誌の度量の狭さが問題なのではないのかと思います。
もちろん、小林師範が警戒する理由はわかりますが、高森師範や笹師範に限ってそんなことがないと安心してしまう私は明らかに責任が何一つない部外者だからなのでしょうか?
「ジャパニズム」を通して、「ジャパニズム」からゴー宣道場に移行していく人が一人でもいればと、高森師範や笹師範が
小林師範のようになるにはもちろん、実力も必要ですが、と想って書いてくれたのではないのかと思えますし、笹師範も高森師範もその文章力からして、保守、左翼とわず、それぞれの雑誌に個人を崩さずに雑誌の意向に即した文章を書けることは一冊でも師範方の本を読めばわかる事だと思います。
大東亜戦争や皇統を取り上げる雑誌が少なくないにも拘らず、自称保守の側に高森師範や笹師範の登載記事が偏ってしまうのは明らかにもったいないと思いますし、出版社にはその点で頑張ってほしいと思うのですが、みなさん、如何でしょうか?