ライジングのコメント欄についてですが、僕はリラックスして自由に書けばいいと思います。基本はライジングの感想ありきとか、一人のコメントの回数がどうとか、必要以上にルールを課しすぎじゃないですか？
要は小林先生や読者に対する誹謗・中傷を書き込んだり、読者同士でケンカをしたりしなければいいだけでしょう？もしルールを課すのなら、人としての常識・節度を守る、相手の立場を尊重する、これだけでいいと思います。
コメントだってライジングだけでなく、ＳＡＰＩＯや「ゴー宣道場」ブログ・「よしりんにきいてみよっ」・小林先生が出演されたＴＶ等の感想も、どんどん書き込んでいいと思います。あとは読者のコメントを読んで感心した、自分はむしろこう考えるという交流だってありではないでしょうか。
それだけではなく「里山資本主義」が流行ったように自分が読んだ本などの紹介や、ＡＫＢの話題で盛り上がってもいいでしょう。
そうやってコメント欄を活性化していく事こそが、新規の方もコメント欄に書き込みやすくなる環境づくりに繋がると、僕は信じています（しゃべらせてクリ！がいい例です）。コメント欄はこうあるべき、という意見・制約が増える事こそが、かえって新規の読者を遠ざけるのではないでしょうか。
コメントに限らず、Ｑ＆Ａもしゃべらせてクリ！も義務じゃないんだから、リラックスして楽しみましょう！僕はそうしてます。