ゴーマニズム宣言6巻第107章『茶々松くんのこと』はやっぱ名作だよねー。

「茶々松くんは人が熱くなってたり、がんばってたりすると、冷やかに横から茶々入れて、しらけさすのが得意だった。」
「うんざりだ！　しっとにかられた揚げ足とりや、からかい、茶々入れなど！」

う～ん、名言である。

コメント欄を読者それぞれが思い入れたっぷりに盛り上げることは実に良いとぞボンクラの俺なぞは思う。
盛り上げ方も読者それぞれによって違うだろう。
短歌を詠む者もあれば、熱い感想を送る者、よしりんへの応援メッセージや愛の囁きをする者もあっていい筈だと思うけどな。

くだらん茶々入れなど、いちいち気にする必要はないのだな。