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ゴダールソシアリスムを先日、やっと見ました。最高に面白かったです。ゴダールってマジでセンスが良いだけで最高です。

映画内でパレスチナとかヨーロッパの衰退とかエイズとか、政治的なワードが飛び交いますが、それより「映像がカッコ良すぎる」と先に思ってしまいます。
映像のかっこよさ、サッカーの中継から絵画の静止画に切り替わるセンスの良さがすごい。
政治的メッセージなんて、あくまで映像の副産物です。ゴダールにそんなものないと思いますが笑

マッシブアタックはその逆です。中継を見ましたがパフォーマンス映像が往年の名曲に比べてしょぼい、というか見合ってないと思います。曲のクオリティに対して。

あんなチャチな美大の卒業制作みたいなもの見せられて「考えさせられた」とか言ってる人は中継が無音でも考えさせられたと思います。

つまり政治的メッセージの方が音楽より上です。政治が好きな人が音楽を解釈してあげている状況です。

僕はあんなもの作る暇あったら心込めてBlack Milkを演奏した方がよほど感動するし政治的だと思います。

音楽の方が上なんだからダサい映像くっつけないでほしいです。アレのせいで「伝説の90年代のユニット」から「政治的音楽演奏家」ぐらいまで格下げです。


僕はゴダールのかっこよさにやられてヨーロッパ史の本を買いそうになってます。理系なので世界史の知識が弱くて。

政治専の方はここからトリップホップを掘ったりするか? しないだろうなー

No.3 1ヶ月前
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  • 「菊地成孔のアンダーグラウンドX (26/8/1=No.53)」

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