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 20世紀現代音楽のSから姓がはじまる大家のうちで、「カソリックがシュトックハウゼン/ユダヤがシェーンベルク」と記憶して、それでもたまに間違えるのですが、今回の文は「現代音楽の一神教性」にまつわる考としてとても面白かったです。
 直接に思い出すのは、平岡正明さんがいちどシェーンベルクのオペラ曲に低い評価を与えた(「叫びながら屍体を蹴るな」といって)ものの、のちに第二次世界大戦後のシオニズムに流れなかったユダヤの例として評価を改めていたことです。

 私はメシアンからはカソリシズム以外の何物も感じないのですが(Sに対しMだからなのかもしれませんが笑)、菊地さんは高橋さんの音楽からカソリシズム経由でシュトックハウゼンと似たものを感じられましたか?

No.2 1ヶ月前
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  • <菊地成孔のアンダーグラウンドX(26/4/26=No.34)>

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