菊地さんの文章を読むとフラッシュバックというか、映像的な記憶の遡行を引き起こされることが度々あるのですが、今回の日記で思い出したのは、第1期スパンクハッピー期のリリースに合わせた、菊地さんのロッキンオンジャパン誌上でのインタビューです。 写真が本当に素敵で、ハラミドリさんを中心に御三方がベッド上で川の字に寝そべっておられ、都市生活者が逢瀬を重ねた雰囲気も小粋な範囲で匂わせつつ、各メンバーの絶妙な表情によって、気怠さ、退屈、憂鬱といったフィーリングを感じさせる最高な仕上がりになっていました。インタビューの内容も、短いながら良かった覚えがあります。 その後のスパンクハッピーの表現は、メタモルフォーゼと言っても過言ではない変遷を経ますが、そういえば第一期からスパンクハッピーは、都市生活、恋愛、そしてポップスに対して、他の誰にも真似できない様な方法で表現してたんだなあ…と、改めて思い出した次第です。第一期もまた聴き直させて頂きます!
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。
音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。
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菊地さんの文章を読むとフラッシュバックというか、映像的な記憶の遡行を引き起こされることが度々あるのですが、今回の日記で思い出したのは、第1期スパンクハッピー期のリリースに合わせた、菊地さんのロッキンオンジャパン誌上でのインタビューです。
写真が本当に素敵で、ハラミドリさんを中心に御三方がベッド上で川の字に寝そべっておられ、都市生活者が逢瀬を重ねた雰囲気も小粋な範囲で匂わせつつ、各メンバーの絶妙な表情によって、気怠さ、退屈、憂鬱といったフィーリングを感じさせる最高な仕上がりになっていました。インタビューの内容も、短いながら良かった覚えがあります。
その後のスパンクハッピーの表現は、メタモルフォーゼと言っても過言ではない変遷を経ますが、そういえば第一期からスパンクハッピーは、都市生活、恋愛、そしてポップスに対して、他の誰にも真似できない様な方法で表現してたんだなあ…と、改めて思い出した次第です。第一期もまた聴き直させて頂きます!