ビュロー菊地チャンネル

 Xのほうに投稿されていた、コロンボ本執筆中の画像を拝見いたしました。「投宿中のホテルの壁面に、自分が仕留めようとしている標的の関連資料を貼る(そして書き込む)」という、20世紀的探偵あるいはスナイパーの様式美がまんま再現されていて、なんというカッコよさかと思いました(笑)。私はそもそも「単身で(とくにビジネス)ホテルに泊まること」自体に強烈なフェティッシュを感じる性質なのですが、コロンボ本執筆のために1ヶ月間ホテルにカンヅメにされるという菊地さんの境遇は、一切の遠慮を排して言うと物凄く羨ましいです(笑)。

 カンヅメ中のお食事は、外に出て店内で摂るのか、それともテイクアウトか、どちらでなさっておられますか? 自分は、外からテイクアウトしてきた料理をそのまま食べずに1時間ほど風呂に入って、上がってからやや冷めた料理をホテル具備の電子レンジで加熱して食べることにも強烈なフェティッシュを感じています。また、カンヅメ執筆スタイル(とくに執筆中の飲食や喫煙)は『歌舞伎町のミッドナイトフットボール』の当時と比べて変わったところがございますか?

No.2 16ヶ月前
コメント一覧に戻る

このコメントがついた記事

  • <菊地成孔の日記 2024年11月1日記す>

  • ビュロ菊だより
    菊地成孔

    ビュロー菊地チャンネル

    継続入会で1ヶ月分無料