グルッペンさんお久しぶりです。
元メンバーの皆さんとの別れは、旅立ちという綺麗な言葉ではなく決裂というか
運営体制に失望して出て行ったという表現の方が正しいかと思います。
そんな運営と残ったメンバーとで作り上げていく第二次我々だ、一体どうなるんでしょうか。

この文章を読んだ所感ですが、こんな事態になる前に、我々だメンバーの願いを可能な限り叶え、幸せを最大化できていれば...という想いでいっぱいです。
何故出て行ったメンバーに対しては出来なかったのでしょうか。
これまでの我々だに対しては出来なかった事なのに、第二次我々だでは出来るのでしょうか。

今の視聴者の大半は出て行ったメンバーたちの活動により獲得された視聴者です。
皆メンバーそれぞれを応援していました。
演者の「半身」の裏方やキャラだけを見ているのではなく、彼らが純粋に実況者として面白い人たちだったからです。
運営や権利者は彼らの活動を支えるために存在していてほしかった。彼らをキャラの演者として扱ってキャラの権利を取り上げたり、彼らが獲得した視聴者だけを利用するためではなく。
そして裏方の能力だけでなく、彼らの実況者としての能力も評価してほしかったです。

グルッペンさんのブロマガを読んで、本当に、これまでの我々だは完全に終わったんだなと感じました。
彼らがいたから我々だが好きでした。とても残念で悲しいです。
まだ第二次我々だの誕生を手放しに喜べませんが、いつか第一次我々だと同じように応援できるような組織になればいいなと思ってます。
どうぞ頑張ってください。