兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

sabahito様>

また厳しいことを言いますね……w
まあ、本とかでも帯とかに書かれるキャッチコピーは中身とそぐわないことが多いからw
(むろん、「男女平等」と「ジェンフリ」を意図的に混同する、などは論外とは言え)

こうした意見に対しては普段から、「まずは言葉を作り上げることが重要だ」といった言い方で逃げることにしているのですが、いかがでしょうか?
この業界には女性専用車両に乗り込んで女性たちと揉めごとを起こしたり、企業に恫喝まがいのクレームを入れたりする人もいますが、そうしたやり方が功を奏するとはぼくにはとても思えない。
フェミニズムのやり方を真似るとしたら、アカデミズムや行政に侵入して陣地を取り、勢力を伸ばすということが考えられますが(そうしたやり方も古い気がしますが)、いずれにせよ「論理」が必要とされてくる。
そうなるとぼくにできるのは、こうした言葉を発し続けることくらいなのです。

>所謂フェミという方にエンカウントし、(略)具体的にはどうしたらよいでしょうか。

あなたの二つ下の方の言動を見ていると、「逃げる」くらいしか選択がないような気がしますw
ぼくにできるのはフェミニズム周辺(左派であるとか進歩派であるとか、或いはまたオタク層であるとか)の浮動票っぽい人に「あいつら、ヤバいから」と言うことくらいです。

ryu7727様>

一般的なフェミニストは、むしろ女性に都合のいいことに対してはジェンダーフリーを引っ込めます。女性専用車両に反対するフェミニストなんて見たことないでしょ?
が、実は小山師匠というのはフェミニストの中でもオカマなどの研究に熱心な方で、「オカマは女湯に入る権利がある」と言い立てた前科があります。
だからその意味でタチの悪い「原理主義者」という感じもありますね。

No.5 144ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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