大須賀さんの「ダンケー陰謀論者、常識の海に沈む」を読ました。

いや、これは「愛子天皇への道」運営サイトのメンバーとして書きますが、自分、ダンケーの方が、面と向かって一般の人に「皇位継承問題」のことを話している実例を、初めてみました。
　こう書きますのは、当サイトでは、これまで「男系継承が絶対で、側室の復活も辞さない」とかいって、メンバーのふぇいさんに絡んでくる奴が大勢いるのですが、１人として、リアルな実例を示してくれなかったので、ある意味、これは貴重な証言です（一方、私たち側の実例は豊富です（^_^）。

このたまきという方は、女性の方ですよね（文脈から察するに）。

最初の「今日は、ちょっとショックな話をします。」という始まり方が、正直に自分の心境を語っていますよね。女性週刊誌を数冊持ってこられた時点で、自分だったら”これは、マズイ”と思いますが、そこはこの人、根性ありますよね。ある意味、しっかり向き合っています。（というのは、美容室の方も言われていたように、この時期特に、女性週刊誌には「愛子さまを天皇に！」という記事が多くみられるため）。

そして、美容室の方々、周辺の方々の常識的な反応（ム・ゴ・ン・・・_|￣| -o）。

これは、大須賀さんいわれているように、多くの情報が含まれ、そこには明らかに回答がありますね。「ダンケー」の方々には、是非この現実を噛みしめていただきたい！


大変、参考になりました。ありがとうございました