広い視点が必要だと思っています。
大小勘違いや間違いあれど、日本を良くしていく光に向かうだけではないかと思います。

かっちゃんの本題とは関係ありませんが、コメントについて
小さい党が参政党に、ということは以前も、今回もあるのだと思いました。
そこ重要だと思われていますか？
それはなぜでしょう？
逆に国民認知もほぼ知らない党に？
自民党にはそのスケールの大きさぐらいの何十倍もの怒りを別途ぶつけられたのでしょうか？

人はほぼすべてのことに置いて、自分が大事だと思っている価値観や自分自身が認められない、思い通りにならないことで、苦となり怒り等がでます。怒りの気持ちから感情的になった時点で、感情論となり本題からはずれています。
どっちの党がうんぬんの比較も自分が上自分が正しいという気持ちから生まれるものです。

どうしたら自分が大事だと思う価値観を表現してくれている”応援する党”が延びるのか？
その党がのびないとしても、その先にある日本がよくなればいいので、自分はどうしたらよいのか？
小さい党への批判に時間をとることが重要という考えは、個人的には違うと思います。

自分でできる選択肢や日本のために出来ることはいっぱいあると思っています。
怒りにまかせるなど、日本人でないでしょう。
そこを整えることだけでも立派な日本のための行動だと思っています。

せめて他党がこちらに書くならば、
こちらがどうしたらよいのか相談しているならば、提案を書くぐらいではないでしょうか。

”日本人ならば”　、自分のための感情的に批判だけのコメントはやめてもらいたいという希望です。
日本のために、過去の先人に感謝し、今後も未来の日本人のためにが重要ではないですか。

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かっちゃん、配信いつもありがとうございます。