おはようございます。
これから仕事ですが、昨日の大須賀さんのブログに深く
深く同感です。

学級会？の「ボクもそう思いまーす」は、元来嫌いなので、少し付け足し(あがき)を。と、言っても「どこが(強調)」共感になった、しかならん貧困さではありますが。
(それぐらい、深みあるブログでした)

ダンケーの主張は、「陛下……いや皇室全体」に申し訳ない(みっともない、いや踏みにじる)と思わんのか？としか感じないのです。例えば、１人の人間として、いくら役割……とはいえ、限界を超えるのではないかと思う、そのご活動に対し、「敬意」や「驚嘆」そして、いくばくかの「疚しさ」も感じることなく、そのダンケー主張になんら「寄り添う気持ち、発言」が皆無な点。

それでいて「尊皇気取り」の高慢さ。
私は以前から、尊皇家か？と問われたら「うっすら……」としか、返せないし、自分のような者が……とおこがましさを感じてしまうと述べたことがあるが(これは生涯変わらないと思う)、法的解釈の欺瞞さや、不誠実等もみるにつけ、激しく怒りを感じる次第です。

「さもしい」真似をするな！これに尽きます。
そして、仮に皇室が無くなってしまう事態になったら、「共和制」としても、成り立たんだろうな……などと暗澹たる気持ちになります。

また、仮に共和制の是非を論じる前に、瓦解した法制局の答弁や、「法務局が認めてるぞ！」といった「ダンケーの頭の悪さ(肯定したらどうなるかがわからない呑気さ)」に、「もうしわけと思わんのか？」と、声を大にしたくなるものです。

そして、それは自分にも言える「申し訳ない(恥ずべき)」行動、ふるまいになってないのか？と自問自答する日々にございます。

なんか、とっちらかえってしまいましたm(_ _)m