今号も配信、有難うございます。 参考までに、山口美由紀さんという、花とゆめで描かれていた漫画家の作品を紹介します(代表作:「V-K☆カンパニー」など)。「ダンガン×ヒーロー」という漫画です。 登場人物の名称とか忘れてしまったのですが、ヒロインの父親がいわゆるLGBTで、彼も結婚して、娘(ヒロイン。たしか、あきらという名前だったような…)をもうけたのですが、妻と死別し、その後、性転換し、そのことを受け入れるパートナー(男性)に出会ったという経歴があります(ちなみに、職業は警察官です)。 最後まで筋を知らないので、その後、話がどういう展開になったのか、知らないのですが。 宮沢氏のあの行為は、私は議論に白熱して…というふうに、当初は受け止めましたが…やはりみっともないですね。できれば糞口感染のことなどについて、もうすこし意見を交わしてもよかったのでは、とか思います。 >>14 恐らく、投稿はたくさんあったのでしょうけれども、選定している時間がなかったのではないか、と思います。過去にもありました。私も投稿したのですが、りゅうちぇるさんについて、つまらない内容だったので、没になったのだと受け止めています。私は彼が星人だというつもりはないですが、ぺこさんや、残された家族が一番気の毒ですね。 横入りします。 >>12 >>13 >>21 >>17 >>23 昔、大河ドラマで「黄金の日々」という作品があったのですが、小牧長久手の戦いの際に、主人公の納屋助左衛門が德川家康を支援したことがあって、そのことを(親交のあった秀吉に)「私は商いをしただけです」と主張した場面があったと覚えています。 山下達郎氏の場合もそれと同じなのではないか、と。作曲家云々については、ほかの理由もあったのかも知れませんが、歌手にとって重要なのは歌をうたうことで、作詞家や作曲家がすべきことは歌をつくること、それだけではないか、と。 先日、NHK教育で長谷川春子という画家が、女性洋画家の地位を持ち上げるべく、戦争に協力し、それに異を唱えた三岸節子という盟友の画家が反撥して別の道を歩んだという話を放映していましたが(日曜美術館)、どちらが悪いという話ではなく、それぞれの信念がすれ違っただけ、というふうに理解しました。それと似ているのではありますまか。 人身売買とか、殺人とか、そういう話なら、もっと糾弾べきですが…確かにトラウマも残るのでしょうけれども…夢を叶えるための一歩、と割り切れる場合もあるのでは、と。それが嫌なら、別の手段で夢を叶えるか、あるいは夢そのものをかえることでしょう。 訴訟をすること自体には反対はしませんが、それで山下達郎が悪いとか、ジャニーズはなくなれ、はお門違いかな、と思います。 ちなみに、私はドラマ「誘惑」の主題歌、「Endless Game」がお気に入りです。 ということで、詳しい感想などはまた改めまして。いよいよ愛子様祭り、目前です。
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今号も配信、有難うございます。
参考までに、山口美由紀さんという、花とゆめで描かれていた漫画家の作品を紹介します(代表作:「V-K☆カンパニー」など)。「ダンガン×ヒーロー」という漫画です。
登場人物の名称とか忘れてしまったのですが、ヒロインの父親がいわゆるLGBTで、彼も結婚して、娘(ヒロイン。たしか、あきらという名前だったような…)をもうけたのですが、妻と死別し、その後、性転換し、そのことを受け入れるパートナー(男性)に出会ったという経歴があります(ちなみに、職業は警察官です)。
最後まで筋を知らないので、その後、話がどういう展開になったのか、知らないのですが。
宮沢氏のあの行為は、私は議論に白熱して…というふうに、当初は受け止めましたが…やはりみっともないですね。できれば糞口感染のことなどについて、もうすこし意見を交わしてもよかったのでは、とか思います。
>>14
恐らく、投稿はたくさんあったのでしょうけれども、選定している時間がなかったのではないか、と思います。過去にもありました。私も投稿したのですが、りゅうちぇるさんについて、つまらない内容だったので、没になったのだと受け止めています。私は彼が星人だというつもりはないですが、ぺこさんや、残された家族が一番気の毒ですね。
横入りします。
>>12
>>13
>>21
>>17
>>23
昔、大河ドラマで「黄金の日々」という作品があったのですが、小牧長久手の戦いの際に、主人公の納屋助左衛門が德川家康を支援したことがあって、そのことを(親交のあった秀吉に)「私は商いをしただけです」と主張した場面があったと覚えています。
山下達郎氏の場合もそれと同じなのではないか、と。作曲家云々については、ほかの理由もあったのかも知れませんが、歌手にとって重要なのは歌をうたうことで、作詞家や作曲家がすべきことは歌をつくること、それだけではないか、と。
先日、NHK教育で長谷川春子という画家が、女性洋画家の地位を持ち上げるべく、戦争に協力し、それに異を唱えた三岸節子という盟友の画家が反撥して別の道を歩んだという話を放映していましたが(日曜美術館)、どちらが悪いという話ではなく、それぞれの信念がすれ違っただけ、というふうに理解しました。それと似ているのではありますまか。
人身売買とか、殺人とか、そういう話なら、もっと糾弾べきですが…確かにトラウマも残るのでしょうけれども…夢を叶えるための一歩、と割り切れる場合もあるのでは、と。それが嫌なら、別の手段で夢を叶えるか、あるいは夢そのものをかえることでしょう。
訴訟をすること自体には反対はしませんが、それで山下達郎が悪いとか、ジャニーズはなくなれ、はお門違いかな、と思います。
ちなみに、私はドラマ「誘惑」の主題歌、「Endless Game」がお気に入りです。
ということで、詳しい感想などはまた改めまして。いよいよ愛子様祭り、目前です。