源ちゃんに続き、参院選アプローチの締めくくりとして、
やっと、やっと、やっと！当選議員3名に、手紙と資料と送りましたー！涙涙涙！
自民党議員2名には、名前も見たくない、手紙書きたくもない、気持ちと戦いながら、
自己満足にすぎないのではないか、捨てられて終わりではないか、という気持ちを振り切って、

もしかしたら女性天皇でいいと思ってるかもしれない、
もしかしたら何にも考えてないだけかもしれない、
もしかしたらスタッフか議員の関係者が読んで考えてくれるかもしれない、
どこかで誰かがきっと、と自分に言い聞かせ、
議員が目の前にいる気持ちで一心に手紙を書きました。

こうして書いてても泣けてくるのはどういうわけだろう？

書いてるうちに男系への怒りが湧いてきて批判的な言葉が出てしまい、危ない奴と思われると良くない、と気づき、
締めくくりは、礼儀正しく、愛子天皇実現に声を上げてください、尽力よろしくお願いします、と書きました。

立民の女性天皇にはやや賛成と曖昧だった議員には、思い切り、
ギリギリまで迷った末、立民の皇位の安定継承を検討する委員会に賭けて、投票しました、
期待に応えてください、愛子天皇実現に尽力実現してください！と強く書きました。

小林先生の新天皇論から、
○側室なしでは続かない
○旧宮家復活なんてありえるのか？
○男系は明治以降の男尊女卑の思想から、の各章をコピーして添付しました。

どうしても力強い裏付けが必要と思ったからです。
著作権が気になったので、「私が皇室の真実を知りたくて、個人的に真剣に勉強した本です」とメモ書きし、
抜粋した各章のタイトルを書き出し、書籍の最後ページも(著者、発行元他)添付しました。
あとがきも添えました。

手紙も長くなってしまい、資料もつけたので、Ａ３封筒に入れて速達で出しました。

この後、立民の皇位の安定継承を検討する委員会の主要メンバー、
馬淵議員、野田議員、長浜議員にも、全力で手紙を書きます。