こりゃ馬 のコメント

家に帰りましたので、今日のわたしのドキュメントも兼ねたオドレら正気かの感想です。

(長いので、2つに分けます。)

お昼に会場近くのきしめん屋できしめんと他人丼のセットを注文して、腹を満たした後、会場へ。
会場で基礎医さんに会うことができました。でも内気なわたしは自分から名前を明かすことができず…(参加費を払ったのに、わたしを名簿確認に再度誘導しようとした、それがわたしです(笑))

会場には既に大勢の人が…!
会場、…広い!
和ナビィさんにお会いできました。105回ゴー宣道場以来です。和ナビィさん、わたしの顔を覚えていらっしゃいました。
物販コーナーへ。
わたし、おぼっちゃまくん「全」巻を買うつもりで言ったものが販売の公論サポーターさんに「全巻買う」と受け止められてしまい、大変なご迷惑をおかけしました。m(__)m

おぼっちゃまくん「全」巻を買ったついでに焙煎様のコーヒーとコロナ君マスクを買いました。
あゆむ様の小林先生コレクション、半端ないです。「えっ、こんなものまで?」と思えるほどのラインナップでした。ウクライナ戦争論を描いている小林先生とスターリンの、意外な…というよりも、奇跡の人というべき関係が垣間見える、そんなひと時でした。

着席して、パブリックビューイングの各会場の紹介。(サトルさんやあしたのジョージさんは映っていたのかな?)

ほど無く開始。
くらたまさん、画面で見るよりシュッとして美しかったです。中川淳一郎先生は…どこのコミケのオタクですか?(笑)と思える格好でした(^_^;)

動画視聴者組はここから映らなかったみたいですね。
どんな状況だったか申し上げますと、冒頭に小林先生の挨拶があった後、井上正康先生がお話しになられ、これまでのコロナ論で述べていらっしゃったことのまとめを話されておりました。
もくれんさん、くらたまさん、よしりん先生、が疑問点や経験に基づく所感を述べられて、時々中川先生が笑いを挟み(^^)議論は進んでいったのですが、その間宮沢孝幸先生は一言も喋らず、もくれん先生に促される形でやっと宮沢先生が口を開いたのは、開始から1時間10分後、午後2時10分ごろのことでした。
そのときは、議論は何ごともなく淀みなく進行して、ブチ切れる様相はありませんでした。
3時近くによしりん先生が第一部のシメに入ろうとして、井上先生がコロナ論6を描いてほしいとおねだり(笑)して、そのときも和気藹々という風に何ごともなく第一部は終わったかのように思えました。

No.314 30ヶ月前

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