マスクに関しては幼児に対して本当に馬鹿な親と遭遇します。 顔の症状を診せにこられているにもかかわらず、子供が親の方を見てなかなかマスクを外しません。 とりあえず、マスクを外してお顔を見せてねと言うと子供はマスクを外してくれますが、こちらがもう一度診察しようとした時には親がすぐにマスクを付け直させています。 コロナ禍当初なら「小さいお子さんを抱えて、さぞ、ご不安でしょう。」と思っていましたが、今はただのバカ親として思えません。 「子供たちには、馬鹿な大人たちばっかりで、本当に申し訳ないと言うしかない。」、まさにこの心境ですね。 矢野医師の「長期にわたってマスク生活を続けていることにより、子供たちは水痘(みずぼうそう)やムンプス(おたふくかぜ)、手足口病といった『かかっておくべき病原体』と接触する機会を奪われているのです」と言う発言内容に疑問があります。 マスクをすることにより、こんなに色々な感染症を防ぐことができるならコロナの感染も防げそうです。 しかし、実際はマスクは何の役にも立っていない筈ですね。 で、あれば、マスクをしていても、さまざまなウイルスに感染してもいい筈ですね。 ここの部分がよくわかりません。 表情が見えないことにより感情を身につけるトレーニングができない弊害や話すことができないと言う弊害、熱射病等の弊害、マスクの汚染よる弊害、マスクによる皮膚炎の弊害等については理解できます。 免疫だけでいえば、汚いマスクをつけ続けることにより、むしろ、免疫訓練ができてしまうのではという気もします(マスクをつけるのは嫌ですし、ましてや、汚いマスクなんて本当に嫌ですが)。
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小林よしのりチャンネル
(ID:29219734)
マスクに関しては幼児に対して本当に馬鹿な親と遭遇します。
顔の症状を診せにこられているにもかかわらず、子供が親の方を見てなかなかマスクを外しません。
とりあえず、マスクを外してお顔を見せてねと言うと子供はマスクを外してくれますが、こちらがもう一度診察しようとした時には親がすぐにマスクを付け直させています。
コロナ禍当初なら「小さいお子さんを抱えて、さぞ、ご不安でしょう。」と思っていましたが、今はただのバカ親として思えません。
「子供たちには、馬鹿な大人たちばっかりで、本当に申し訳ないと言うしかない。」、まさにこの心境ですね。
矢野医師の「長期にわたってマスク生活を続けていることにより、子供たちは水痘(みずぼうそう)やムンプス(おたふくかぜ)、手足口病といった『かかっておくべき病原体』と接触する機会を奪われているのです」と言う発言内容に疑問があります。
マスクをすることにより、こんなに色々な感染症を防ぐことができるならコロナの感染も防げそうです。
しかし、実際はマスクは何の役にも立っていない筈ですね。
で、あれば、マスクをしていても、さまざまなウイルスに感染してもいい筈ですね。
ここの部分がよくわかりません。
表情が見えないことにより感情を身につけるトレーニングができない弊害や話すことができないと言う弊害、熱射病等の弊害、マスクの汚染よる弊害、マスクによる皮膚炎の弊害等については理解できます。
免疫だけでいえば、汚いマスクをつけ続けることにより、むしろ、免疫訓練ができてしまうのではという気もします(マスクをつけるのは嫌ですし、ましてや、汚いマスクなんて本当に嫌ですが)。