>>3 そうですね、バイデンは歪んだユーモアを持っているようで、何かのトーク番組で場を凍りつかせている場面を見たことがあります。オリバー・ストーンのプーチンインタビューを見た印象ではプーチンはヤクザのおじさんみたいな割とわかりやすめのユーモアを持ってましたね。 ロシア人の街頭インタビューの「パリ云々」はおそらくナポレオンことを指していると思います。モスクワまで攻めてきたフランス軍をパリまで押し返したあれです。 ようやく社長シリーズと駅前シリーズを見始めているのですが(社長シリーズはとりあえず『続社長紳士録』で休憩して、駅前シリーズに移って『駅前弁当』まで見ました)、こういう全てに良い塩梅のコメディ映画が作られている黄金時代が本当にあったんだなと実感しています。 >>ドイツの戦争映画、というのは見たことがありませんが、あくどいコメディは良いのがいっぱいありますね。 そうですね、ドイツ人はシモネタが本当に好きですね。また戦争映画ではヒトラーが主人公の『ヒトラー 最期の12日間』は延々とYoutubeでネタにされるほど面白い作品です。
チャンネルに入会
フォロー
ビュロー菊地チャンネル
(ID:45561726)
>>3
そうですね、バイデンは歪んだユーモアを持っているようで、何かのトーク番組で場を凍りつかせている場面を見たことがあります。オリバー・ストーンのプーチンインタビューを見た印象ではプーチンはヤクザのおじさんみたいな割とわかりやすめのユーモアを持ってましたね。
ロシア人の街頭インタビューの「パリ云々」はおそらくナポレオンことを指していると思います。モスクワまで攻めてきたフランス軍をパリまで押し返したあれです。
ようやく社長シリーズと駅前シリーズを見始めているのですが(社長シリーズはとりあえず『続社長紳士録』で休憩して、駅前シリーズに移って『駅前弁当』まで見ました)、こういう全てに良い塩梅のコメディ映画が作られている黄金時代が本当にあったんだなと実感しています。
>>ドイツの戦争映画、というのは見たことがありませんが、あくどいコメディは良いのがいっぱいありますね。
そうですね、ドイツ人はシモネタが本当に好きですね。また戦争映画ではヒトラーが主人公の『ヒトラー 最期の12日間』は延々とYoutubeでネタにされるほど面白い作品です。