おはようございます。

玉川モーニングデマショーに「濃厚接触」している、監視員です。

かれこれ2年になりますが、発症することもなく、ただ、「イライラ、テレビに罵声、若しくは物を投げる」などの激しい免疫反応がありますが。

さて、今日も激しい反応が出ましたので報告を。

長嶋一茂は、「5類へ」の発言は相変わらずですが、「PCR教入信」「ワクチン打て打て団入団」されました。微かな期待もありましたが、野球人生と同じになりましたね。

玉川は、検査数を増やせ！民間の「研究用の検査キット」でも、「無症状者の感染者を発見できた！」「無症状者が無自覚にウイルスを撒き散らしてる！」「早く(全員)検査して、見つけ出せ！」と発狂。
長嶋も同調。

ワクチンに関しては、交差接種で玉川と長嶋が小競り合い。

ファイザー、モデルナのどちらをどの順番で打つか？3回目接種の選択で番組内で揉める。

バカの宝石箱。

松本は「どれが効くかじゃなく、今は早く打て、今すぐ打て、とにかく打て！」
モデルナを、玉川と2人で激押し。

在庫一掃セール。

羽鳥は、アメリカ、イギリス、韓国等をパネルにて紹介。韓国はモデルナが人気薄だったが、打たせることにより、接種率が上がった！と煽る。

その後、急速に感染者増になった各国なのに、一切触れず。

まさに、高齢者を短期で借りた会場に案内、高額の羽毛布団、健康器具を売り付ける「催眠商法」と変わらず。

また、オミクロンの新たな変異を見つけたと大騒ぎ。感染力はさらに高く(当たり前ですが)、大変だー！！！と騒ぐ。

「鉄は熱いうちに打て」のように、今のオミクロン検査、感染パニックに、さらに薪を準備し、次の放火の準備。

最初から最後まで、発狂しまくりでした。