玉川徹のぉ、モ〜ニングぅ、デマ! 今朝もやっていました。玉川徹、力入っていました。力説していました。 ただ言ってる内容は、一年半前とまったく一緒。再洗脳に入っている感じがしました。 玉川って、言葉が聞き取れない事が結構あるんですよね。今日は3回くらい。少しずつ増えているかも知れないと思ったのですが、違いますかね。 なるべく要約して書こうと思います。 まず、テッパンの地図、グラフ、表を見せる羽鳥。何日間連続で前の週の同じ曜日より減ってるそうです。 今日のゲストの松本哲哉。 『安心出来る数字じゃない』 安心しきった顔で、そう語る松本。 羽鳥 『ハイ♪』 おかしいだろ。何を満足そうに返答しているんだ。 愛知の野外フェスの参加者の中から、新たに16人感染者が見つかったとのこと。 出演者全員で袋叩きにします。 な、分かっただろ? 懲りただろ? これに懲りて、もうやらないよな? みたいな感じです。 羽鳥は『感染対策が大事だと分かったんじゃないか』みたいなことを。 松本は『この悪い例を今後の参考にして』みたいに。 浜田は『サッカーのユーロは観客がワクチン打ってても密になってマスク外してたら感染者増えた』と。 ワクチン効かないじゃん。 イベント関連の人に同情してみせるフリも忘れない浜田、そして答える羽鳥。 次に、緊急事態宣言の解除の話しに。4都府県はまだ無理だろうと。 田村大臣が、病床使用率ではなく入院率を解除の基準にすると考えていることが紹介されました。 案の定、全員ジブリます。 どの位置に居るんだ玉川、 『また、こうやって2週間、2週間と続けていくんですかね』 誰よりも喜ぶだろうが、お前が よく聞くと、解除後に感染者(ホントはPCR検査陽性者)数が下げ止まるんだけど、その時の数が段々高くなってきている、前々回は300人程度だったのが、前回は500人だったと。それがヤバいと言いたいらしいです。 ハンマー&ダンスをやってれば、解除後増えるのは当たり前だし、ウイルスの毒性が弱まる代わりに感染力強くなるのなら、段々下げ止まりの数が上がるのも当然です。 昨日も言ってましたが、玉川は『まんな旅行したいマグマが溜まってる』なんて、何かバカにした言い方をします。悪事が全て明るみになり、 『テメエが張本人か!!』 と袋叩きにあって欲しい。 浜田はここでも同情するフリして『ダラダラ続けていくのは私たちもシンドイ。飲食店の人も。でもやっぱり、そこの人の行動をどういうふうにコントロールするかと言ったら、言い方悪いんですけども、やっぱり自粛、抑制してもらうにはとうするか、』 などと。 悪いなんて微塵も思っていないサヨクリベラル浜田。 ここで、経団連が提言した、3つの方策とやらを紹介。その1つ目は、重症化率が下がったらとして、保健所を介さず一般のクリニックで受診可能に、とありました。 すかさず羽鳥『2類から5類にという議論が関わってくるんだと思います。』と。 おおっ! そうだよ羽鳥! キグルミじゃないよな?! もう2つ紹介して、コメントを求められたフロッグ、もといカエル、もとい哲哉。要約すると 『ありがたいけど…どうせだったらどうやったらリモートが上がるかとかやってよ』 みたいな。 浜田も、要約すると 『もちろんエッセンシャルワーカーは無理だけどさ、東京でもまだリモート50パーよ。まだまだ足りないから、そこやってよ経団連は』 みたいな。 羽鳥は『感染対策が一番ですが、経済活動も大事』。これ何百回言ったでしょうか。 ここから今日のクライマックスです。 玉川 『経済を動かすって意味で言ってもですね、例えば、感染が拡がって家ん閉じこもるって法整備も勧められていますけども、家ん閉じこもったら経済活動0になっちゃうんですよ。だから法律を持って家ん閉じこもるって方向をやるのか、それとも多少お金はかかるけども検査を積極的にやって感染が拡がっている場所では、もしかするとそれはある種、義務化してもいいのかも知れないんですけども、検査をやって、感染させる可能性のね、少ない人〜で、その方は充分、ワクチンも含めてですけどね』 羽鳥 『ハイ♪』 玉川 『あの、通常の社会活動をやって、あの経済回していくっていう、あの、どちら、両方ともね、ある種、強制っていうのは、もしかすると伴った方がいいのかも知れないです』 羽鳥 『ハ〜イ♪』 玉川 『だから、家に閉じこもるって方向を選ぶのか、それとも検査をやって表に出るって方法を選ぶのか、どちらかを強制されるとしたら、どっちがいいんですかという選択枝を僕は国民に問うってことも必要かなあと思ってます、もう』 羽鳥 『そうですね。』 玉川 『ハ〜イ♪』 羽鳥 『動くという議論も必要になってくる時期なんだともう思います。』 玉川は、隔離したい、PCR検査させたい、管理社会にしたい、俺は管理されないけど、くらいなことしか考えていないんですね、約2年間ず〜〜〜っと。 羽鳥も後戻り出来ないから腹括ったのかな。 この後、大阪と東京の臨時施設の話しになって、またまたまたしても玉川は、小池百合子の読んでる本の話しから『今は戦力の逐次投入をやっている』なんて言い出しやがりまして。でも途中、見事にスタジオを『シーーーン』とさせていました。2秒ほどシーーーン。 結局コロナを約30分強やって、その後、また自民党の総裁選の話題になりました。コロナ終わりに、羽鳥が松本に『一端、ここまでで』とか言って、『後でまた松本先生には』とか言い、松本は退き、おおよそ20分後、ちゃんと松本待っていたみたいで再度登場。嫌なら嫌と言ってもいいと思うよ、松本。 そしてLINE質問への回答コーナー、画面には3つの質問が映っていました。 その3つ目の質問は、小学生の娘さんが修学旅行が近くて、その前にワクチンを打つべきかどうか。娘は打つのを怖がっているとのこと。 1つ目2つ目を終わらし、スルーでした。 答えてやれよ、哲哉!
チャンネルに入会
フォロー
小林よしのりチャンネル
(ID:88182328)
玉川徹のぉ、モ〜ニングぅ、デマ!
今朝もやっていました。玉川徹、力入っていました。力説していました。
ただ言ってる内容は、一年半前とまったく一緒。再洗脳に入っている感じがしました。
玉川って、言葉が聞き取れない事が結構あるんですよね。今日は3回くらい。少しずつ増えているかも知れないと思ったのですが、違いますかね。
なるべく要約して書こうと思います。
まず、テッパンの地図、グラフ、表を見せる羽鳥。何日間連続で前の週の同じ曜日より減ってるそうです。
今日のゲストの松本哲哉。
『安心出来る数字じゃない』
安心しきった顔で、そう語る松本。
羽鳥
『ハイ♪』
おかしいだろ。何を満足そうに返答しているんだ。
愛知の野外フェスの参加者の中から、新たに16人感染者が見つかったとのこと。
出演者全員で袋叩きにします。
な、分かっただろ? 懲りただろ? これに懲りて、もうやらないよな?
みたいな感じです。
羽鳥は『感染対策が大事だと分かったんじゃないか』みたいなことを。
松本は『この悪い例を今後の参考にして』みたいに。
浜田は『サッカーのユーロは観客がワクチン打ってても密になってマスク外してたら感染者増えた』と。
ワクチン効かないじゃん。
イベント関連の人に同情してみせるフリも忘れない浜田、そして答える羽鳥。
次に、緊急事態宣言の解除の話しに。4都府県はまだ無理だろうと。
田村大臣が、病床使用率ではなく入院率を解除の基準にすると考えていることが紹介されました。
案の定、全員ジブリます。
どの位置に居るんだ玉川、
『また、こうやって2週間、2週間と続けていくんですかね』
誰よりも喜ぶだろうが、お前が
よく聞くと、解除後に感染者(ホントはPCR検査陽性者)数が下げ止まるんだけど、その時の数が段々高くなってきている、前々回は300人程度だったのが、前回は500人だったと。それがヤバいと言いたいらしいです。
ハンマー&ダンスをやってれば、解除後増えるのは当たり前だし、ウイルスの毒性が弱まる代わりに感染力強くなるのなら、段々下げ止まりの数が上がるのも当然です。
昨日も言ってましたが、玉川は『まんな旅行したいマグマが溜まってる』なんて、何かバカにした言い方をします。悪事が全て明るみになり、
『テメエが張本人か!!』
と袋叩きにあって欲しい。
浜田はここでも同情するフリして『ダラダラ続けていくのは私たちもシンドイ。飲食店の人も。でもやっぱり、そこの人の行動をどういうふうにコントロールするかと言ったら、言い方悪いんですけども、やっぱり自粛、抑制してもらうにはとうするか、』
などと。
悪いなんて微塵も思っていないサヨクリベラル浜田。
ここで、経団連が提言した、3つの方策とやらを紹介。その1つ目は、重症化率が下がったらとして、保健所を介さず一般のクリニックで受診可能に、とありました。
すかさず羽鳥『2類から5類にという議論が関わってくるんだと思います。』と。
おおっ! そうだよ羽鳥! キグルミじゃないよな?!
もう2つ紹介して、コメントを求められたフロッグ、もといカエル、もとい哲哉。要約すると
『ありがたいけど…どうせだったらどうやったらリモートが上がるかとかやってよ』
みたいな。
浜田も、要約すると
『もちろんエッセンシャルワーカーは無理だけどさ、東京でもまだリモート50パーよ。まだまだ足りないから、そこやってよ経団連は』
みたいな。
羽鳥は『感染対策が一番ですが、経済活動も大事』。これ何百回言ったでしょうか。
ここから今日のクライマックスです。
玉川
『経済を動かすって意味で言ってもですね、例えば、感染が拡がって家ん閉じこもるって法整備も勧められていますけども、家ん閉じこもったら経済活動0になっちゃうんですよ。だから法律を持って家ん閉じこもるって方向をやるのか、それとも多少お金はかかるけども検査を積極的にやって感染が拡がっている場所では、もしかするとそれはある種、義務化してもいいのかも知れないんですけども、検査をやって、感染させる可能性のね、少ない人〜で、その方は充分、ワクチンも含めてですけどね』
羽鳥
『ハイ♪』
玉川
『あの、通常の社会活動をやって、あの経済回していくっていう、あの、どちら、両方ともね、ある種、強制っていうのは、もしかすると伴った方がいいのかも知れないです』
羽鳥
『ハ〜イ♪』
玉川
『だから、家に閉じこもるって方向を選ぶのか、それとも検査をやって表に出るって方法を選ぶのか、どちらかを強制されるとしたら、どっちがいいんですかという選択枝を僕は国民に問うってことも必要かなあと思ってます、もう』
羽鳥
『そうですね。』
玉川
『ハ〜イ♪』
羽鳥
『動くという議論も必要になってくる時期なんだともう思います。』
玉川は、隔離したい、PCR検査させたい、管理社会にしたい、俺は管理されないけど、くらいなことしか考えていないんですね、約2年間ず〜〜〜っと。
羽鳥も後戻り出来ないから腹括ったのかな。
この後、大阪と東京の臨時施設の話しになって、またまたまたしても玉川は、小池百合子の読んでる本の話しから『今は戦力の逐次投入をやっている』なんて言い出しやがりまして。でも途中、見事にスタジオを『シーーーン』とさせていました。2秒ほどシーーーン。
結局コロナを約30分強やって、その後、また自民党の総裁選の話題になりました。コロナ終わりに、羽鳥が松本に『一端、ここまでで』とか言って、『後でまた松本先生には』とか言い、松本は退き、おおよそ20分後、ちゃんと松本待っていたみたいで再度登場。嫌なら嫌と言ってもいいと思うよ、松本。
そしてLINE質問への回答コーナー、画面には3つの質問が映っていました。
その3つ目の質問は、小学生の娘さんが修学旅行が近くて、その前にワクチンを打つべきかどうか。娘は打つのを怖がっているとのこと。
1つ目2つ目を終わらし、スルーでした。
答えてやれよ、哲哉!