今日の玉川モーニング・デマショー。

まずい。数字が下がってる。なんでも名古屋では破防法適用しなければいけないよう団体が密談をしていたらしい……。

という、彼らの心理なのか、今日は激辛。
8時30分から、最後まで全力の疾走。

なので最初は、味変(笑)して笑いを報告します。
(私もちょっと飽きてるんで(笑))

今日は北村が登場ですし、中川氏も「マスクはパンツ」と言うことなんで(笑)、最初の報告は、「マスク」を「パンツ」にして報告したいかと。

8時34分から、恒例のパネル。
北村
「ひょっとしたら、リバウンドの目があるかもしれない。ワクチンを打たなければ」

パネルは「河村市長」の感染について。

「特別秘書と打ち合わせした時、パンツはし(履い)ていた。不織布パンツではない」
➡布パンツで打ち合わせ時に感染か

羽鳥「パンツに変化」のシール？剥がす。

「愛用してきた布パンツではなく『白の不織布パンツを着用』」

羽鳥写真を使い説明。
羽鳥
「これまでは、こういった布パンツをし(履い)ておりました。これは名古屋市の伝統工芸品の有松絞りというものの、布パンツ、やはりこれ、まぁ地元のトップですから(中略)、昨日はこの、白いパンツに変更ということです」

北村
「不織布のパンツだけが、感染予防の効果があるということです。まぁファッション性などはやはり、布～、あるいは、ウレタンパンツは高いんですけども、やはり、あの、質実剛健と言いますか、ちゃんと効果のある、不織布パンツに変えて頂いて、あの、河村市長、早速変えて頂いて、有り難く思います」

なかなか楽しいな、この味変(笑)

羽鳥
「玉川さんも二重で(パンツ)している時ありますよね？」と河村市長の「布パンツ姿」と「不織布パンツ姿」を交互に指し、

羽鳥
「これ(不織布パンツ)の上に、これ(布パンツ)をすれば良かったんですよね！」

玉川
「たとえば、小泉信次郎さんなんかは、不織布パンツの上に、神奈川……って書いてある、あれたぶん布パンツだと思う……それ、二重にやってんですよね」

書くなら「しんじろう」にしろよ(笑)パンツなんだから(笑)

玉川
「(河村市長は)PRはPRで、二重にすれば(履けば)出来るんだから、あの、科学的、合理的に、考えてやって(履いて)頂ければ良かったかなぁ！」

羽鳥また写真を使い
「PRプラス(といいながら、有松布パンツを指差す)この不織布パンツをですね、ギュッとしっかり押さえるっていう効果がありますんで……」

玉川
「そうなんです！」

(今日だけ代役の渥美弁護士にふる羽鳥)

羽鳥
「ワクチン2回接種して感染することはありますよ！って言うことと、やはりパンツは不織布が良いですよっていうところから……」

渥美
「はい……。あの、やっぱりワクチン2回接種したあとでも、感染する可能性があるって言うことなんですけども(中略)、不織布パンツも、最近ファッション性が高いものが」

いいなこの変換。

番組は恐ろしい展開になります。
続く