『玉ちゃんのデマをいってみよう!』今週も始まりました。 休出明け、帰宅して見ていても一向に新型コロナをやらず、ゴミとか政治しかやりません。風呂上がって9時過ぎてもやっていないので、今日はやらないのかなウヒヒヒと思った途端やりやがりました。甘かった。 ( ̄ー ̄)ハウア まず、知事連中が醜いツラで目立とう目立とうとしやがります。『気の緩み』なんて毎度言ってますが意味分かってんでしょうか。そんな風に思いたくなるレベルの低さです。 羽鳥がパネルをネチリネチリとネチル前に恒例の地図、グラフ、表を出します。地味です、とっても。でも今日のゲストの松本ガエルはこのまま終わらせたくないようです。この中では一番地味のおっかなさを知っているのでしょうカエルは。 『第5波の5千より減ってはいるが、まだ1千人いるんだ』 と地味ガエル。たぶん感染者(ホントはPCR検査陽性者)が1人になったとしても鳴くと思います、地味に。 そういえば、今日はいつもと違う場所からだったのか、光の加減で1人茶色っぽく見えていた松本ガエル。前髪のサラサラ感も、妙に目に止まりました。 知事会が政府に、行動制限緩和に対して、いくつかの提言を出したそうです。新会長も、さっそく色気を出して目立とうとしている様です。 1人『経済を回すことも大事』と唱える山梨県知事を『感染対策をちゃんとやって成功している』と理由を付けて褒める羽鳥。 カエルが『ただ、こういったことやりますよ〜というだけじゃなく』と、政府を批判していましたが、それは知事の方だと思いました。 良純も『後手、後手だ』と、いつも通りに政府批判をしますが、政府が打つ手ををことごとく潰し、自分たちの言ってるようにしかやらせなくして、後手後手に回らせているのはどこのどいつだ〜〜い? アタシだよ、間違えた、アンタらだよ! 山口真由が居ると、やっぱり、いいですね。まともな人が1人居て、一息付ける。 『知事と国の、玉の投げ合いはヤメにして欲しい』と山口。 『大阪の緊急医療施設も、まだまだ問題がある』とも山口。 コロナ禍が終わり玉川が厄介者になったら、国と知事会とで押し付け合ったりして。 したり顔の玉川が『いずれ行動制限緩和だと僕も思っている。』なんて言ってましたけど、当たり前田のクラッカーで、みんな思っています。それに、どうせまたすぐに『強化! 強化!』と言い出すに決まってます、玉川なら。 そして得意の、嘘のサブリミナル効果を目論むタマ 『ワクチン、感染そうとう防げるし、重症化もかなり防げると分かってるんですけど』 分かってねーよーーーい タマ『』ウイルスを出さないということに関しては、そこまでのワクチンの効果は強くないっていうのは分かってきましたよね。』 だから分かってねーってばよーーい タマ『防御力はあるけど、人にうつすかは、ちょっと心もとない』 攻撃力ちゃうんかーーーい だいたい、感染防げて罹らないんだったら、人にうつしたくともうつしようがありませんが? そして、性懲りなんて辞書にない玉川、またもや『PCRと隔離』発言。ピーチクパーチクという言葉がもっとも似合う男、玉川徹。 『民間の精度が低い検査所には規制を強めればいい』と鳴くおタマ。 ここでも言葉のサブリミナル効果ですね。そもそもPCR検査は、そのものの精度に問題があるし、全国民一斉にやらなければ効果も意味もないし、第一出来ない。隔離なんぞもやってはダメ、出来ない。 そんな分母の大きい話しなのに、いつの間にか勝手に分母の小さい話しにスリカエる玉川徹。得意技です。 9月後半のシルバーウイーク、知事会がまた『県をまたいでの旅行・外出は中止・延期に』なんて言い始めましたが、ヤツらは何百万回おんなじことをやらせようと言うのでしょうか。 尾身たちニセ専門家も、強欲医師会やマスコミも、ブレまくる政府も、ほんっとーーに腹立ちますが、知事たちへの腹立たしさって、ちょっと次元が違うのですよね。何なんでしょう。めっちゃムカつく。 きっと、言葉が全部どっかからの受け売りに感じるからかも知れません。 旅行業者へのキャンセルが、宣言延長のため、また続出しているそうです。 地味なカエルが『全面的に中止は、もう…感染対策を充分にして、注意を怠らず…』などと同情したいんだか煽り続けたいんだか定まらないこと言います。 次に、20代の基礎疾患無しの男性が、重症化の後に亡くなったとの話題に。番組的に満を持して、という感じです。ワクチンは未接種だったそうです。 羽鳥がネチッ,ネチッとリズムに乗って何枚もパネルをネチッていきます。 死因は新型コロナだと断言するパネル。死んでから検査して陽性反応が出たら何でもかんでも新型コロナのときや、ワクチン接種と関連疑いのある死のときとは違い、自信満々です。 全部めくり終わって断言し終わったた後に、『基礎疾患がないかどうかは本当はまだ分からない』とカエルが言ってみたり、『肥満だったようです』と羽鳥だったかが言ってみたり、凄くいい加減になっていきます。 それ、一番最初にはっきり言うことじゃねえのかい!? 何でしょう、このいい加減さ。 亡くなられた方の、ご冥福を心よりお祈り致します。 ここから時間が無いからか、怒涛の展開に。 良純『一年間で僕たちも知恵を付けてきたから』 感じられませんが。 山口『20代の方の死も見た上で、ワクチン接種を考えて欲しい』 ワクチンで何人犠牲にするつもりなんだ。 バカ、もとい、ガチ、もとい玉川『この20代の方の事例を見ても、ワクチンに防御力あるのは間違いない』 ちゃんと見て聞いてるの? ワクチン未接種だってば! そして勝手なまとめに入る玉川『ワクチン打った人が車で、旅館に行って泊まって帰ってくるだけ、移動中はマスクして、僕はいいんじゃないかと思いますよ、もう。着いた部屋でマスク外しても、そんなにうつらないと思いますし。』みたいな。 オノレの言う通りになんかしてたまるか、コノーーー オノレに言われたら逆に家に閉じこもりたくなるわ、ボケーーー 前髪サラサラガエル『家に居るだけじゃ、もう限界もきているから、対策を充分にとりながら……』 ケツの穴にバクチクつめこんだろか、コノーー これから秋冬になり、また増えることを見越して、出演者は、今は大人しめにしているんじゃないかと思いました。余裕もってるみたいな。 玉川の顔の肌の質感、見てるとムカムカしてきます。二重のマブタ、ゴリラ似の鼻の穴、見ていてもムカっ腹が立ってきます。何でだろう? これを今度LINEで質問してみようと思います。 (・∀・) 今日のLINE質問コーナー、面白かったです。 1番目は『松本先生のお立場からだと、どのような感染状況や医療体制になったら、制限緩和の議論をはじめても良いとお考えですか?』との質問でした。 これに松本先生より先に羽鳥がほぼ答えるという…。 羽鳥『難しいと思うんですけども、多分、あの、具体的な数字だとか、そういうことだ、とか、思いますけど、どうお考えですか?』 お前は羽鳥じゃああ〜りませんか〜! 松本は、『議論はしていいんですが、』と言った後、羽鳥の言葉を辿るだけのような状態でした。 2番目は『都内の人出が増えているのに新規感染者数が減っているのは何故ですか?』との質問てした。 松本、最初少し笑いながら入り『明確な理由が見当たりません』 おーーーい! 専門家さんよーーーい! 羽鳥の相槌フォロー『うん。』 松本『多くの人が行動を変えたんだろう』 羽鳥『うん。』 松本『都内、若干、人出が増えてきてる』 羽鳥『ハイ!』 松本『今後は逆にそれが反映されて感染者数が上昇する可能性があるので、しばらく様子見て、』 感染症学とは算数か 3番目は『ワクチン効果で感染したが発症していない人が増加していて、医者にかからないで潜在化している感染者が多いということはないですか?』との質問でした。 インチキガエル『はい、まあ少なくてもブレイクスルー感染というのは症状が出る場合もあるんですけど、まあただ単純に軽い症状で収まってしまう場合もあります。そうしますと、おっしゃる通り、まああの、医者にかからないでですね、散在化するということは、有り得ると思います。』 ワクチン意味ナーーシ! 感染拡大し放題やんけーー! 目が怖い羽鳥『今週末からシルバーウイーク、出かけない、あるいは、出掛けるとしても、対策をしっかり考えて、行動をするということが必要になって来ると思います。』 対策に、効果無いと思うんですけど…。 長々と、失礼いたしました。
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『玉ちゃんのデマをいってみよう!』今週も始まりました。
休出明け、帰宅して見ていても一向に新型コロナをやらず、ゴミとか政治しかやりません。風呂上がって9時過ぎてもやっていないので、今日はやらないのかなウヒヒヒと思った途端やりやがりました。甘かった。
( ̄ー ̄)ハウア
まず、知事連中が醜いツラで目立とう目立とうとしやがります。『気の緩み』なんて毎度言ってますが意味分かってんでしょうか。そんな風に思いたくなるレベルの低さです。
羽鳥がパネルをネチリネチリとネチル前に恒例の地図、グラフ、表を出します。地味です、とっても。でも今日のゲストの松本ガエルはこのまま終わらせたくないようです。この中では一番地味のおっかなさを知っているのでしょうカエルは。
『第5波の5千より減ってはいるが、まだ1千人いるんだ』
と地味ガエル。たぶん感染者(ホントはPCR検査陽性者)が1人になったとしても鳴くと思います、地味に。
そういえば、今日はいつもと違う場所からだったのか、光の加減で1人茶色っぽく見えていた松本ガエル。前髪のサラサラ感も、妙に目に止まりました。
知事会が政府に、行動制限緩和に対して、いくつかの提言を出したそうです。新会長も、さっそく色気を出して目立とうとしている様です。
1人『経済を回すことも大事』と唱える山梨県知事を『感染対策をちゃんとやって成功している』と理由を付けて褒める羽鳥。
カエルが『ただ、こういったことやりますよ〜というだけじゃなく』と、政府を批判していましたが、それは知事の方だと思いました。
良純も『後手、後手だ』と、いつも通りに政府批判をしますが、政府が打つ手ををことごとく潰し、自分たちの言ってるようにしかやらせなくして、後手後手に回らせているのはどこのどいつだ〜〜い? アタシだよ、間違えた、アンタらだよ!
山口真由が居ると、やっぱり、いいですね。まともな人が1人居て、一息付ける。
『知事と国の、玉の投げ合いはヤメにして欲しい』と山口。
『大阪の緊急医療施設も、まだまだ問題がある』とも山口。
コロナ禍が終わり玉川が厄介者になったら、国と知事会とで押し付け合ったりして。
したり顔の玉川が『いずれ行動制限緩和だと僕も思っている。』なんて言ってましたけど、当たり前田のクラッカーで、みんな思っています。それに、どうせまたすぐに『強化! 強化!』と言い出すに決まってます、玉川なら。
そして得意の、嘘のサブリミナル効果を目論むタマ
『ワクチン、感染そうとう防げるし、重症化もかなり防げると分かってるんですけど』
分かってねーよーーーい
タマ『』ウイルスを出さないということに関しては、そこまでのワクチンの効果は強くないっていうのは分かってきましたよね。』
だから分かってねーってばよーーい
タマ『防御力はあるけど、人にうつすかは、ちょっと心もとない』
攻撃力ちゃうんかーーーい
だいたい、感染防げて罹らないんだったら、人にうつしたくともうつしようがありませんが?
そして、性懲りなんて辞書にない玉川、またもや『PCRと隔離』発言。ピーチクパーチクという言葉がもっとも似合う男、玉川徹。
『民間の精度が低い検査所には規制を強めればいい』と鳴くおタマ。
ここでも言葉のサブリミナル効果ですね。そもそもPCR検査は、そのものの精度に問題があるし、全国民一斉にやらなければ効果も意味もないし、第一出来ない。隔離なんぞもやってはダメ、出来ない。
そんな分母の大きい話しなのに、いつの間にか勝手に分母の小さい話しにスリカエる玉川徹。得意技です。
9月後半のシルバーウイーク、知事会がまた『県をまたいでの旅行・外出は中止・延期に』なんて言い始めましたが、ヤツらは何百万回おんなじことをやらせようと言うのでしょうか。
尾身たちニセ専門家も、強欲医師会やマスコミも、ブレまくる政府も、ほんっとーーに腹立ちますが、知事たちへの腹立たしさって、ちょっと次元が違うのですよね。何なんでしょう。めっちゃムカつく。
きっと、言葉が全部どっかからの受け売りに感じるからかも知れません。
旅行業者へのキャンセルが、宣言延長のため、また続出しているそうです。
地味なカエルが『全面的に中止は、もう…感染対策を充分にして、注意を怠らず…』などと同情したいんだか煽り続けたいんだか定まらないこと言います。
次に、20代の基礎疾患無しの男性が、重症化の後に亡くなったとの話題に。番組的に満を持して、という感じです。ワクチンは未接種だったそうです。
羽鳥がネチッ,ネチッとリズムに乗って何枚もパネルをネチッていきます。
死因は新型コロナだと断言するパネル。死んでから検査して陽性反応が出たら何でもかんでも新型コロナのときや、ワクチン接種と関連疑いのある死のときとは違い、自信満々です。
全部めくり終わって断言し終わったた後に、『基礎疾患がないかどうかは本当はまだ分からない』とカエルが言ってみたり、『肥満だったようです』と羽鳥だったかが言ってみたり、凄くいい加減になっていきます。
それ、一番最初にはっきり言うことじゃねえのかい!?
何でしょう、このいい加減さ。
亡くなられた方の、ご冥福を心よりお祈り致します。
ここから時間が無いからか、怒涛の展開に。
良純『一年間で僕たちも知恵を付けてきたから』
感じられませんが。
山口『20代の方の死も見た上で、ワクチン接種を考えて欲しい』
ワクチンで何人犠牲にするつもりなんだ。
バカ、もとい、ガチ、もとい玉川『この20代の方の事例を見ても、ワクチンに防御力あるのは間違いない』
ちゃんと見て聞いてるの? ワクチン未接種だってば!
そして勝手なまとめに入る玉川『ワクチン打った人が車で、旅館に行って泊まって帰ってくるだけ、移動中はマスクして、僕はいいんじゃないかと思いますよ、もう。着いた部屋でマスク外しても、そんなにうつらないと思いますし。』みたいな。
オノレの言う通りになんかしてたまるか、コノーーー
オノレに言われたら逆に家に閉じこもりたくなるわ、ボケーーー
前髪サラサラガエル『家に居るだけじゃ、もう限界もきているから、対策を充分にとりながら……』
ケツの穴にバクチクつめこんだろか、コノーー
これから秋冬になり、また増えることを見越して、出演者は、今は大人しめにしているんじゃないかと思いました。余裕もってるみたいな。
玉川の顔の肌の質感、見てるとムカムカしてきます。二重のマブタ、ゴリラ似の鼻の穴、見ていてもムカっ腹が立ってきます。何でだろう?
これを今度LINEで質問してみようと思います。
(・∀・)
今日のLINE質問コーナー、面白かったです。
1番目は『松本先生のお立場からだと、どのような感染状況や医療体制になったら、制限緩和の議論をはじめても良いとお考えですか?』との質問でした。
これに松本先生より先に羽鳥がほぼ答えるという…。
羽鳥『難しいと思うんですけども、多分、あの、具体的な数字だとか、そういうことだ、とか、思いますけど、どうお考えですか?』
お前は羽鳥じゃああ〜りませんか〜!
松本は、『議論はしていいんですが、』と言った後、羽鳥の言葉を辿るだけのような状態でした。
2番目は『都内の人出が増えているのに新規感染者数が減っているのは何故ですか?』との質問てした。
松本、最初少し笑いながら入り『明確な理由が見当たりません』
おーーーい! 専門家さんよーーーい!
羽鳥の相槌フォロー『うん。』
松本『多くの人が行動を変えたんだろう』
羽鳥『うん。』
松本『都内、若干、人出が増えてきてる』
羽鳥『ハイ!』
松本『今後は逆にそれが反映されて感染者数が上昇する可能性があるので、しばらく様子見て、』
感染症学とは算数か
3番目は『ワクチン効果で感染したが発症していない人が増加していて、医者にかからないで潜在化している感染者が多いということはないですか?』との質問でした。
インチキガエル『はい、まあ少なくてもブレイクスルー感染というのは症状が出る場合もあるんですけど、まあただ単純に軽い症状で収まってしまう場合もあります。そうしますと、おっしゃる通り、まああの、医者にかからないでですね、散在化するということは、有り得ると思います。』
ワクチン意味ナーーシ!
感染拡大し放題やんけーー!
目が怖い羽鳥『今週末からシルバーウイーク、出かけない、あるいは、出掛けるとしても、対策をしっかり考えて、行動をするということが必要になって来ると思います。』
対策に、効果無いと思うんですけど…。
長々と、失礼いたしました。