サトル のコメント

>>149
今日の玉川モーニング・デマショー。

まさにドリカムの「決戦は金曜日」。
番組初めの方から、突っ込みどころ満載。

まずは「撮り鉄」の迷惑危険行為について。
緊急停止せざるを得なかった事例が発生。
それで検挙された撮り鉄に対して、「損害賠償請求」をもっと積極的にやれと、けしかける玉川。
お前が言うな。
常滑フェスでの「真木蔵人」の呼びかけ(マスク着用、客注意)を報じる番組。

「調べない」って怖いね、真木蔵人。あぁ恥ずかしい。

今日は20分から、北村登場。
恒例のパネルの数字を読み上げる羽鳥。
北村
「まあ、慎重な見方もありますが、私はピークアウトしたと思います」と。
最近、「自分を脅かす存在」の、松本を牽制。

パネルは、菅の振り返りコメントと尾身のコメント紹介。

菅の反省点に対するコメント
「医療体制をなかなか確保することができなかったのは大きな反省点 東京都には厚労大臣と知事の両名で要請を出したが十分な効果が得られているわけではなかった」

番組は「疑惑(てか、真っ黒な)尾身」の「次の政権に期待すること」とコメント紹介。

つけあがる尾身。見てみぬフリの番組。

玉川は、
8時30分(番組は、ほぼ毎日新型コロナ報道を続けてきたと鼻高々にコメントしながら、さらに)

「イギリスは、早い段階で『科学と論理』でナイチンゲール病院のような野戦病院的なものを、6箇所作ってきた」と、自分たちも「科学と論理」で報道してきたんだと滲ませながら、菅政権を総括。

8時48分デルタ株とミュー株に関し、北村がなかなか興味深い(笑)コメント。

北村
「欧米と我々アジア人では、遺伝的な、あの~我々が持っている情報、つまり免疫の情報が違いますから」

8時50分イスラエルについて。
無意味な感染対策の強化、子供がワクチン未接種だからだとか、無知蒙昧。
イスラエル?の公衆衛生専門家のコメント紹介。
ナダブ・ダビドビッチ
「以前はワクチンですべてが解決すると思われていたが、私たちはワクチンだけでは十分でないことを知っている」

どういった「文脈」かは知らんが、世界的に「公衆衛生専門家」はバカの巣窟なのか?

8時56分
玉川
「あの~日本のワクチン政策は遅れたわけですね、欧米と比べると。2ヶ月から3ヶ月くらい遅れてるんですけども、もしかそれが欧米と同じくらいのスタートだったら、この第5波のここまでの被害は出てなかったと私は思うんですね。」

「一方で!遅れたことで、1つだけいいことがあるとしたら(笑)、ほかの国の先行事例を学べるってことなんですね」

「だから、イスラエルは一番早い国だったわけですけど、あ、ワクチン打った、これで大丈夫って緩めてみたら、それはダメだった……ってのが、これで明らかになったんです!」
「ですから、これを参考にして、学んで、(イスラエルの政策……子供へのワクチン、ワクチンパスポート、4回目のワクチン、マスク着用、集会の制限等々)、これん採り入れるってことでしょうね」

羽鳥
「そうですね。これを先行事例として!、日本の対策を考えていかなければいけませんね!」

ど、どうしてそうなる?

コーナーは一端終わり、政局へ。

続く。








No.154 40ヶ月前

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