>>381 えっと、その文なら読みましたが、塩基配列のメチル化による、長寿命化・安定化を想定していない説明文だと思いました。 短寿命なら打った場所でスパイクタンパク作ってすぐに消えるのでしょうが、長寿命化、安定化しているのならそのまま別の場所へ流れていって、そこでスパイクを作ってもおかしくないんじゃないかなと思います。 というか、そうとでも考えないと変な場所に血栓が出来る方が説明つかないんじゃないですかね? 変な場所で血栓ができるということは、変な場所でスパイクが作られるか、変な場所にスパイクが運ばれるかくらいしか無いんじゃないでしょうか。 そう考えると一番ありそうな可能性はやはり、変な場所にmRNAが辿り着いている、という展開でしょう。メチル化がそれを可能にしてるんじゃないですかね? 単に長寿命なだけじゃなく、変な場所までたどり着けてしまい、そこでタンパクを作っているんじゃないかなと思うわけです。
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小林よしのりチャンネル
(ID:389249)
>>381
えっと、その文なら読みましたが、塩基配列のメチル化による、長寿命化・安定化を想定していない説明文だと思いました。
短寿命なら打った場所でスパイクタンパク作ってすぐに消えるのでしょうが、長寿命化、安定化しているのならそのまま別の場所へ流れていって、そこでスパイクを作ってもおかしくないんじゃないかなと思います。
というか、そうとでも考えないと変な場所に血栓が出来る方が説明つかないんじゃないですかね?
変な場所で血栓ができるということは、変な場所でスパイクが作られるか、変な場所にスパイクが運ばれるかくらいしか無いんじゃないでしょうか。
そう考えると一番ありそうな可能性はやはり、変な場所にmRNAが辿り着いている、という展開でしょう。メチル化がそれを可能にしてるんじゃないですかね?
単に長寿命なだけじゃなく、変な場所までたどり着けてしまい、そこでタンパクを作っているんじゃないかなと思うわけです。