私は地方の酒類卸業です。雇用調整助成金で何とか生きながらえているような会社です。
食と酒で人の幸せを作るのに少なからず貢献できているのかな？と無理矢理勤める意義を見出しておりました。
それがいつのまにか一方的に根拠を示さず、酒だけを悪者にする風潮になってしまいました。
木蘭さんのこのデータをもとにした説明に国も政府に追従し酒を悪者にし続けたマスコミも反論が必要なはずです。
もっともっとこの意見が広まって欲しいです。