夏が来ますね。 こちらは連日の大雨です。 ラテンアメリカにおいて訛りが楽曲に入り込んでくる例はたくさんあるのですが、感覚的には、スペイン語で歌を聞くときに 各地区の訛りがインストールされているのは「喋り」以上には、あまり感じないことが多いです。喋りの訛り感は半端ないですね。 私の理解不足ということもあるとは思いますが、言葉の訛り感は歌ではない楽曲の方に出ているように感じます。 喋りの場合ですと、特にキューバ人とアルゼンチン人同士が、互いに何を喋っているのか理解できていない場面にたまに遭遇します。 なぜ、外様の俺がお前らの会話を訳さなければいけないんだと。(海外に住まわれている方にはよくあることだと思います、話が通じていないのは、言葉の問題以外のところに起因していることもありますし) キューバとアルゼンチンの通じなさ、これが革命のエンジンたる所以と理解しております。 今まで聞いた中で一番面白かった訛りは、音楽ではないのですが、 「ブラジル系の新興宗教の布教チャンネルで、ブラジル人がしゃべるスペイン語の訛りの真似をして喋るペルー人神父」でした。 もちろん、番組では誰も突っ込みませんので、不思議と信仰が篤くなります。 夏が来ますね。今回のラジオも良かったです。 日本が健康的になってきているということ、外から見ているだけですが僕も同感です。 近いうちに、リゾートにでも行こうと思いました。
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ビュロー菊地チャンネル
(ID:11887164)
夏が来ますね。
こちらは連日の大雨です。
ラテンアメリカにおいて訛りが楽曲に入り込んでくる例はたくさんあるのですが、感覚的には、スペイン語で歌を聞くときに
各地区の訛りがインストールされているのは「喋り」以上には、あまり感じないことが多いです。喋りの訛り感は半端ないですね。
私の理解不足ということもあるとは思いますが、言葉の訛り感は歌ではない楽曲の方に出ているように感じます。
喋りの場合ですと、特にキューバ人とアルゼンチン人同士が、互いに何を喋っているのか理解できていない場面にたまに遭遇します。
なぜ、外様の俺がお前らの会話を訳さなければいけないんだと。(海外に住まわれている方にはよくあることだと思います、話が通じていないのは、言葉の問題以外のところに起因していることもありますし)
キューバとアルゼンチンの通じなさ、これが革命のエンジンたる所以と理解しております。
今まで聞いた中で一番面白かった訛りは、音楽ではないのですが、
「ブラジル系の新興宗教の布教チャンネルで、ブラジル人がしゃべるスペイン語の訛りの真似をして喋るペルー人神父」でした。
もちろん、番組では誰も突っ込みませんので、不思議と信仰が篤くなります。
夏が来ますね。今回のラジオも良かったです。
日本が健康的になってきているということ、外から見ているだけですが僕も同感です。
近いうちに、リゾートにでも行こうと思いました。