p_f のコメント

> 新型コロナウイルスワクチン接種の広がりにより再度職に就く人が増加し、景気回復が順調に進んでいることがうかがえる

というストーリーにしたいのがDSだ。「だから日本でも、もたもたしないでワクチンを打ちまくれ!」━こう檄を飛ばしているのだ。
だが、インドやモンゴル等は米欧製ワクチン接種の開始と軌を一にして感染急増に見舞われた。

こんな記事もあった-

ワクチン拒否に米医療史の「暗部」影響? 根深い黒人の不信感(産経 2021/1/15)
https://www.sankei.com/article/20210115-MNRMM2MR6RN5PHIC3APSN72JFY/2/

米国民に広がる接種の抵抗感、なぜ…? 著名な反ワクチン活動家・ケネディ氏に聞く(東京 2020/12/24)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/76341

記事中、ケネディ氏曰く-

“感染状況が深刻な米国で、どうコロナを終息させるのかについては「バイデン新政権はワクチンでなく、効果的なものも報告されている治療薬に力を注ぐべきだ」と主張した。”

「効果的な治療薬」とは、日本発のアビガン、イベルメクチンのことだ。そして、効果的かつ安全だからこそ、これらの予防/治療薬をDSへの隷属者である日本政府/厚労省、WHOは目の敵にするのである。だが、日本の大衆と違って世界の大衆を騙し切ることはできない。世界中で積み上がるアビガン、イベルメクチンの優れた実績は否定しようがないからだ。

兎に角、今次 米欧製ワクチンは絶対に打ってはいけない。いずれ取り返しのつかない事態になる可能性が非常に高いからだ。
特に懸念されるのが-

①ADE
②血栓症

①は2回目の接種で発症が決定的になるようだ。②は米欧製ワクチン(mRNAワクチン)接種で血液中に新型コロナウイルスのスパイク タンパク質(トゲトゲ部)が出現するようになり、このスパイク タンパク質だけで血栓を引き起こすことが判明しているとのことだ。
そして、恐ろしいことに、これら致命的な副反応は中長期的なものだと専らだ。

今、日本に住む者がとれる決定的な自衛策は、やはりアビガン、イベルメクチンの外国製ジェネリックを個人輸入することでないか。
イベルメクチンなら、価格面でもアビガンより購入し易すそうな感じだ。

No.1 43ヶ月前

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