(441、442の内容を修正します。すみません。)

>>439

> 名誉を貶めることには耐えられなかった
正確には、
“名誉を貶めることにはゴー宣道場で成熟しかけの趣旨とはかけ離れている気がした“
とすべきだったかも。
私的な感覚より公の感覚を優先すべきでした。

ただしさん、サトルさん、masaさん、はるこうさん、(後名前が出ていない人、ごめんなさい！)
重ねて、モーニングショーの監視員を務めてくださってありがとうございます！

ゴー宣道場・ライジング(を含むコメント欄)は、地上の楽園でもユートピアでもなく、己の多幸感を満たす為のものではない事は私は重々承知しております。
皆様のコメントから様々な気づきを学ばせていただいております。
これだけでも充分なのに、さらにユーモアを交えて多くの人にモーニングショーの“愚かさ・滑稽さ“を伝えようとする姿勢には、本当に頭の下がる思いです。m(__)m

そこにはゴー宣道場の心得、「笑いなきところには希望はない。」をまさに地でいく感性がありました。(なんだか上から目線でごめんなさい)

やっぱりこの“自由さ“がいいですね。
“第四の権力“マスコミを監視するというスタイル。
コメントを使って自由に言い合うのが公論への健全さだと私は思います。
読んで敢えてコメントしないというスタイルを否定するつもりはないですが、誰かにROM状態で監視員を監視、なんてされていたら、もし私が監視員だったらきっと困惑するでしょう。
自由闊達にコメントし合って互いを労う方が良いと、私は思います。
運動家では、自由のない監視社会のディストピアになってしまいそうですね。

長文、失礼しました。