よしりん先生へ
今日はお久しぶりに意味不明なことを告白します。
私は、先日、高校時代からずっと今まで仲良くしてきた、私が困った時はいつも助けてくれた友人に別れを告げました。
彼女とは、コロナに対する認識が違っていたからです。何度も何度も説明し続けました。最後には「もうろくはおんなじことばかり言って不愉快だからいわないで！」と言われました。言うだけのことをし、やるだけのことをしました。それは、私には彼女が本当に大切な友達だったからです。でも、ダメでした。
彼女は大事なお父さんを亡くしたばかりでした。
それでも私は言いました。「もう、そんなことを言う人を私は友として、尊敬でない」と。
一晩寝ないで考えました。でも、どうしても、私は友が許せませんでした。
そんな人を友とする自分が許せませんでした。
もし、このままその人を友のふりをして付き合っていたら、私がしてきた今までのことはすべてウソになると思いました。
もう、私は私に誇りがもてないと思いました。
それで、徹夜明けした朝、その旨を言いに行きました。
彼女は笑顔で迎えてくれました、いつものように。
でも、言いました。
2時間くらい話しました。

私は、彼女が私に言った言葉より、お父さんを亡くしたばかりの友に投げかける自分の言葉で切られました。
血まみれになりました。
それでも、後悔はしていません。
傷が癒えるには少し、時間がかかりますが。
すでに、5月ゴー宣の前に血まみれになってしまいました。
でも、その頃にはきっとその傷も癒えて、5月ゴー宣で、また、血の雨が降りかかることを楽しみしています。
今日のところは、ここまでが精一杯」です。
がんばりました。先生、心の中で褒めてやってください。心の中で。

皆さん、このコメントは無視してくださいね、よろしくお願いいたします。