>>427
masaさま、　本当ですよね。私も免疫力上がったような気がします。
L.Kさま、最近忙しくて、なかなか伺えないのですが、昨夜は、そちらのブログを貼り付けて意見を述べ宮内庁に送りました。

さて、本題に入りたいと思います。
よしりん先生、頑張ったけれどごめんなさい、そして、トッキーさま、これからご迷惑かけるかもしれません
昨夜、Twitterをみようとすると、とてもここでは申し上げられないような名のツイデモが行われ、上位に来ていました。
眞子さまを侮辱する題名でした。その、あまりに傲慢なタイトルに驚愕し、真っ先にどうしよう、これを眞子さまが見られたら　と思いました。これは見過ごすわけにはいかない、と心に決め数名批判のリプをしました。そして、今日の昼、戦いの火蓋が切って落とされました。相手方は男子男系ではなく、天皇家は崇め、愛子さまは皇太子にと望んでいるのですが、
眞子さま、秋篠宮家をあらゆる言葉で侮辱し誹謗中傷するものでした。小室さんを皇室に入れるのが許せないという趣旨です。私は、このような集団もいるのだと驚いたのですが、こちらでよしりん先生のお考えと力を頂いていたので、言うべきことは、言いました。男系の時で、こういう輩はもともと他人の話を聞く耳はないと経験しておりましたので、早々に引き上げたかったのですが、次から次と違う人が出てきて、どうでもいいようなことを言うのです。彼らは、私の質問には一切答えません。最近になって、ようやく私はブロックとミュートの仕方を友人（すごく気をもんでいた）から教えてもらっていましたので、ミュートにしました。やってくる次々の人を。ただ、ちらりと読めた言葉に「ゴー宣信奉者か…」とか(私は、プロフィールの中によしりん先生の名をあげています）愛子内親王殿下といってしまったのを嘲笑するなど、これもちゃんと敬宮愛子内親王殿下　と訂正を入れましたが、様子が見えました。失敗はこれくらいだったと思うのですが、よしりん先生の名を背負っていたことを忘れていました。ミュートにしたのは、わざとです。多分、いろいろ悪口を言っていると思うのですが、それをさらした方が、彼らのバカっぷりが、世間によく分かると思ったからです。でも、先生も悪口を言われているかもしれません。お許しください。でも、嬉しかったのは、その輩たちの上層部と思わるる人が現れて、まるでスピリチュアルの人のように「どうもあなたの後ろには誰かがついている気がする」というのです。へっ！誰？？と思いそんな立派なことを私は言ってる？と思いました（そこ喜ぶとこちゃうやろ！と言われそうですが）で、誰が私の後ろにいるかなと考えまして、真っ先に浮かびましたのは、皇室を崇拝する気持ちを育んでくれたおじいちゃん、おばあちゃん、そして、もちろん、その気持ちを論理的にまとめて下さったよしりん先生でした。かといって、先生が私に「あの連中に文句いってこい」と命令されるはずもなく、「私は、社会的に何の影響ももたない、ただの庶民のおばちゃんです。何なら、直接おあいしてもいいです。ただ、私は高齢者家族がおり外に出れないので、うちに来てください」と答えました。それから、いろいろその輩が後を絶たずやってきてその度にミュートにして片付けています。すみません、先生、お名前を掲げながら役不足で。そして、トッキーさん、その一連の輩がこちらに来るかもしれないので、お片付けよろしくお願いいたします。
いろいろ、どうでもいいことを言われましたが、私事で一番腹が立ちましたのは、「ろくのろくでなし」と言われたことです。これは、男系男子の時も言われたのですが、ろくという名は、私が以前飼っておりました愛犬の名前です。いつも、ろくにろくの名に恥じないように頑張るからね　と言っているのです。なので、沢山湧いて出て誰かわからないのですが、「ろくの名を侮辱するな」と書きました。皆さま、ゴー宣の名を汚していたらすみません。でも、出来るだけのことは伝えました。あんまり、本質的な議論はできなかったと思っていますが。
私は、そういった輩は怖くありません。でも一番怖いのは、自分の中にある傲慢さです。これは、ミュートで消せませんから。自分でそれを思い知る時が一番きついです。その事実から逃げられませんから。

ということでしたので、ご迷惑をかけることがあるかもしれませんが、ご承知のほどよろしくお願いいたします。また、ライジングの皆さま、どこかで偶然そのやり取りを見る機会がありましたら、ろくにイイネを押してやって下さい。心強いです。　　失礼しました。