こんばんは。今号のプチ感想です。 〔ゴーマニズム宣言〕 『ドラえもん』で、触れたもの同士が「あべこべ」になるという道具があって、のび太のパパがエプロン姿で料理を作り、ママがタバコを吸いながら新聞を読む、というシーンがありました。 現実にこうなったとしても、キャンセル・カルチャーに邁進する人達は納得せず、色々と難癖を付けるものと思われます。 「成果が上がったら私の手柄、上手く行かなかったら女性差別が原因」とのご都合主義も残念ながら存在します。美輪明宏さんは、「男女同権を目指すなら『女性側の覚悟』も必要」と仰っています。 単なる「役割分担」に過ぎないものまで『差別』と騒ぎ立てるのは、かえってマイナスでは?と思う今日この頃です。 〔トンデモ見聞録〕 どうも新コロ騒動が持ち上がって以来、一般の報道機関による国際ニュースの分量が極端に少なくなり、質も思い切り低下しているように感じます。このように海外の情勢を伝えて頂けて、とても有難く思っております。 フィンランドのこのような対応、科学的で洗練された法治国家との印象を持ちました。フィンランドは旧ソ連と国境を接していて具体的な『脅威』と長年に渡り対峙してきた歴史があるので、抽象論ではない「危機管理」が出来ているのでしょうか。 我が国が『さざ波』に怯えて「まんぼう」とか言っているのは何とも情けない限りです。 以上、甚だ簡単ではございますが、今号のプチ感想でした。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
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こんばんは。今号のプチ感想です。
〔ゴーマニズム宣言〕
『ドラえもん』で、触れたもの同士が「あべこべ」になるという道具があって、のび太のパパがエプロン姿で料理を作り、ママがタバコを吸いながら新聞を読む、というシーンがありました。
現実にこうなったとしても、キャンセル・カルチャーに邁進する人達は納得せず、色々と難癖を付けるものと思われます。
「成果が上がったら私の手柄、上手く行かなかったら女性差別が原因」とのご都合主義も残念ながら存在します。美輪明宏さんは、「男女同権を目指すなら『女性側の覚悟』も必要」と仰っています。
単なる「役割分担」に過ぎないものまで『差別』と騒ぎ立てるのは、かえってマイナスでは?と思う今日この頃です。
〔トンデモ見聞録〕
どうも新コロ騒動が持ち上がって以来、一般の報道機関による国際ニュースの分量が極端に少なくなり、質も思い切り低下しているように感じます。このように海外の情勢を伝えて頂けて、とても有難く思っております。
フィンランドのこのような対応、科学的で洗練された法治国家との印象を持ちました。フィンランドは旧ソ連と国境を接していて具体的な『脅威』と長年に渡り対峙してきた歴史があるので、抽象論ではない「危機管理」が出来ているのでしょうか。
我が国が『さざ波』に怯えて「まんぼう」とか言っているのは何とも情けない限りです。
以上、甚だ簡単ではございますが、今号のプチ感想でした。