まー のコメント

>>189
roku さま
いつも多方面でのご活躍を拝見し、自分も頑張ろう、と励まされています。
やはり世の中を動かすのは、「過剰な」人間のエネルギィなのだなぁ、などと改めて感じました。

このコメント欄に変な投稿をする輩を「アンチ」と呼びます(本当は[anti-]=「反」にすらなっていないのですが)。
よしりん先生は、デマは速やかに潰すべしということを書かれていたと記憶していますので、「アンチ」を論破することも時には必要でしょう。
場合によっては、通報なんてケースもあるかもしれません。

しかし「アンチ」の発しているものは言論でしょうか?意見でしょうか?議論に、そして反駁に値するものでしょうか?
「アンチ」に意見などありません。
ましてや信念や正義などあろうはずがありません。
議論が成り立たないのはそのためだと私は思っています。

では「アンチ」には何があるか。
あの輩は、ちょっかいかけて、嫌がったり、怒ったりする様を見て喜んでいるだけです。
子供のころ、そんな男子いませんでしたか?(おっと、ポリコレ棒に叩かれる寸前だ(笑))
「アンチ」はかまってほしい一心で、手を変え品を変えちょっかいかけてきます。
「アンチ」の発信に価値がないのと同様に、「アンチ」への反駁も価値がありません。

このコメント欄はニュースサイトなどの掲示板に比べてまともであるという声をよく聞きます。
それはバランス感覚を持った管理人の方がきちんとお掃除しているからです。
異論の排除ではありません。価値のない言説を退場させているのです。
しかし「アンチ」は消せてもまともな投稿は消せません。
結果、「アンチ」への反論の痕跡が残り、「アンチ」は大喜び、管理人の方は困るというわけです。

同レベルのことを商業ベースで行っているのがマスコミで、その最たるものは皇室バッシングです。
見出しでデマを書く、印象操作をする、持ち上げて落とすの繰り返しで人々の注目を集めるなど、彼らには事実もなければ誇りもない。
ただただ、日々卑しく餓鬼のように口に入れるものを探している。

そして、その腐った沼のなかでどっしりと立っているのが愛子さまブログです。
不幸にもゴー宣に触れる機会なく、沼に飲み込まれそうな常識人が避難できる場所がここなのです。
決して内輪のだべりではありません。
愛子さまブログとは何かという問いに対する私なりのひとつの回答です。

なので、「アンチ」はもう放っておいて、エネルギィを別なものに使いましょう(^^)/

No.191 37ヶ月前

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