もし、もう一度「緊急事態宣言」が出されるとしたら、本当にそんなことが起こりえるとしたら、それは
「老人民主主義」の視点からだけでは説明ができないのではないかと思います。

意味もなく経済を打ち倒す「愚策」、かなりの国民がそれに気付いている、もう一度行えば、現役時代の支持は離れ、
景気もどん底まで落ちて、それに伴う混乱の責任をマスごみに煽られれば「政権」だって覆りかねない。

本当は「分かっている」。経済を回したいはずの政府がこうも迷走するのは、この問題に関しては「自由な決定権が‘‘日本政府には無い‘‘」ことが根底にあるのではないですか？

つまり、悲しいかな我が国は「属国」であるため、本来は「必要のない」ロックダウン、‘‘外部からの命令‘‘でやらされている可能性は無いのでしょうか？
その本質をカモフラージュするために「知事が要請」するから「仕方なく…」とゆう形を取り繕っているのでは？

今起きているこの「コロナ狂劇」を演じる「マスコミ」「専門家」「首長」、三者がこうまでして「煽り」を続ける理由、
彼らの「個人的な利益」に動機を見出すことは難しいのです。