菊地成孔(著者) のコメント

userPhoto 菊地成孔
(著者)

>>8

 「いつかギラギラする日」を深作に持って行かれたのも小さくはないと思いますが、おそらくキチガイは幼少期からだったと思います笑。

 もう15年ぐらい前になりますか、今はなき「エンタクシー」という文芸誌で、福田和也さんが席亭の句会連載があり、角川春樹が常連でした。初対面で、僕がどういう人物だかよく知らないまま、名前だけ聞いて「よお〜成孔〜」と肩を組んできた人物は、57年で3人しかいません、それが渡辺貞夫、村上秀一、角川春樹です笑。

No.9 42ヶ月前

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