道場に参加した。日本の市民社会は乏しいとは言うが、日本の市民というのは、武士でないかと思った。 日本の歴史で一般的に市民による革命ないとは言われるが、明治維新は無血革命であったが、明治初期に武士が敗北したにせよ反乱起こしている。 維新は日本の近代の建国話とすると、その前には、明治以前にしても、農民の一揆や武士の下剋上や、上に刃向かう文化はあった。維新だけ見ていても、見えてこない。 平和な江戸時代にも、大塩平八郎が失敗したが、反乱を起こしたし、戦国時代はもっと血まみれだった。武士道が反発の気構えになると思う。よしりん先生の怒りは武士道的な義憤と思う。 武士道的な反発の規範が、平和の名の元に、失われているだけで。それが必要な気がする。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
(ID:33623740)
道場に参加した。日本の市民社会は乏しいとは言うが、日本の市民というのは、武士でないかと思った。
日本の歴史で一般的に市民による革命ないとは言われるが、明治維新は無血革命であったが、明治初期に武士が敗北したにせよ反乱起こしている。
維新は日本の近代の建国話とすると、その前には、明治以前にしても、農民の一揆や武士の下剋上や、上に刃向かう文化はあった。維新だけ見ていても、見えてこない。
平和な江戸時代にも、大塩平八郎が失敗したが、反乱を起こしたし、戦国時代はもっと血まみれだった。武士道が反発の気構えになると思う。よしりん先生の怒りは武士道的な義憤と思う。
武士道的な反発の規範が、平和の名の元に、失われているだけで。それが必要な気がする。