「我々だ」のコミュニティとしての成功の形を外部の方から客観的に評価されたように感じて、大変興味深い内容でした。くられ先生自身も他のコミュニティに属し、中心的にはたらかれている方なので余計にそう思ったのかもしれません。
個人的な雑感ですが、良いコミュニティというものはどんな役割を持っているものであれ、良い空間であることと同義なのかな、と思っています。ビジネスの場であれ、娯楽の場であれそのどちらにも属さないものであれ。
そういった意味でも、以前グルッペンさんが仰られていたように、「我々だ」は良き空間として作用しているのかな、と感じます。くられ先生もそう思ってくださっているのなら、一視聴者としてなんだか嬉しい気持ちです。